当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年度から続く新型コロナウイルス感染症が再び拡大し4回目の緊急事態宣言が発出されるなど、極めて厳しい状況にあります。また景気の先行きについては、感染症が内外経済をさらに下振れさせるリスクや、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があり、当面極めて厳しく不透明な状況が続くものと見込まれております。
当社グループの主力事業である教育関連事業におきましては、感染拡大防止の対策をとりながら、引き続き会場の採算性向上のためにスクラップ&ビルドを積極的に推進し、地域のトップ校及び上位校への合格実績を高めるために、IT化を含めたコース、教材及びメニューの拡充と講師の指導力強化に取り組んでまいりました。また、他部門である賃貸事業におきましては、安定した売上確保と更なる成長を見込んでいます。当第2四半期連結累計期間の当グループの売上高は、7,552百万円(前年同四半期比94.8%増)、営業損益につきましては5,426百万円の営業損失(前年同四半期は589百万円の営業損失)となり、経常損益につきましては5,358百万円の経常損失(前年同四半期は536百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、5,538百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は597百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の概況は、次のとおりであります。
2021/11/12 17:10