法人税
連結
- 2010年9月30日
- 1億8501万
- 2011年9月30日 +16.04%
- 2億1469万
- 2012年9月30日 -11.32%
- 1億9038万
- 2013年9月30日 -21%
- 1億5041万
- 2014年9月30日 +106.31%
- 3億1030万
- 2015年9月30日 +25.36%
- 3億8901万
- 2016年9月30日 +3.07%
- 4億94万
- 2017年9月30日 +10.19%
- 4億4178万
- 2018年9月30日 -23.68%
- 3億3715万
- 2019年9月30日 +28.42%
- 4億3298万
- 2020年9月30日 -2.1%
- 4億2388万
- 2021年9月30日 +0.5%
- 4億2600万
- 2022年9月30日 +136.85%
- 10億900万
- 2023年9月30日 -34.29%
- 6億6300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産が5,179百万円減少し、72,925百万円に、純資産が1,116百万円減少して、25,331百万円となっております。2023/11/13 12:37
総資産の異動は、流動資産の減少6,204百万円、および固定資産の増加1,025百万円が主な要因であります。流動資産の減少は、生徒募集期に発生した売掛金が順調に回収された一方で、配当金や法人税等の支払などがあり、現金及び預金が6,580百万円減少したことなどによるものであります。また、固定資産の増加は、投資有価証券の期末評価に伴う増加1,083百万円を主因とした投資その他の資産の増加1,298百万円があった一方で、のれんが償却により179百万円減少したことなどによるものであります。
純資産の減少は、親会社株主に帰属する四半期純利益696百万円、その他有価証券評価差額金等、その他の包括利益累計額の増加820百万円を計上した一方で、配当金の支払による2,632百万円の減少があったことによるものであります。