当四半期には、「学力を伸ばす模試」として実施してきた「全国統一テスト」の中学生テストと高校生テストの6月開催を追加し、小学生テストと同様に年2回の全国模試として、小学生から中学生、高校生まで一貫した体制を整備いたしました。また、2020年度から導入される「大学入学共通テスト」を視野に、英語4技能評価を始めとする新たな教育手法の開発についても、前期から引き続き前倒しで対応を進めました。
こうしたなか、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、高校生部門で売上が前年を下回ったものの、小・中学生部門が堅調に推移し、全体としては8,449百万円(前年同期比0.1%減)とほぼ前年並みとなりました。
費用面では、今年から中学生・高校生の6月開催を追加した「全国統一テスト」について、ブランディングを含めた広告活動を集中的に実施したことにより広告宣伝費が1,834百万円(対前年同期721百万円増)となりました。この他、校舎現場の指導力強化や教務力充実など、学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を積極的に進め、費用全体では対前年同期920百万円の増加となる10,411百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
2018/08/10 13:22