「心・知・体」の教育を総合的に行える体制の構築を目指し、高校生部門(東進ハイスクール、東進衛星予備校、早稲田塾等)、小・中学生部門(四谷大塚等)、スイミングスクール部門(イトマンスイミングスクール・イトマンスポーツスクール)を中心に、各部門が提供するコンテンツの充実や教育指導方法の深化、受講環境の整備などを進めてまいりました。高校生部門においては、受験生対象の「志望校別単元ジャンル演習講座」「第一志望校対策演習講座」に加え、高校2年生を対象とした「個人別定石問題演習講座」を新たに開発するなど、当社ならではのAIを活用した講座の充実を進めたほか、前期末から新たにグループに加わったイトマンスポーツスクールの体制整備にも取り組みました。
こうしたなか、当第1四半期連結累計期間の営業収益は対前年同期1,068百万円の増加となる11,065百万円(前年同期比10.7%増)となりました。これは、スイミングスクール部門がイトマンスイミングスクールの増収及びイトマンスポーツスクールの加入により893百万円の増収となったことに加え、小・中学生部門が四谷大塚などの小学生の在籍者数増加により167百万円の増収となったことによるものであります。なお、高校生部門では前期末募集期のコロナ禍影響が残り、対前年同期57百万円の減収となりました。
費用面では、イトマンスポーツスクールの加入による経費増があったことを主因として、対前年同期783百万円の増加となる10,665百万円(前年同期比7.9%増)となりました。既存経費においては、当期も学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進める一方、費用対効果の検証を通じた経費のコントロールにより概ね前年並みとなっております。
2022/08/12 16:00