9729 トーカイ

9729
2024/09/19
時価
782億円
PER 予
13.16倍
2010年以降
4.53-21.85倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.55-1.67倍
(2010-2024年)
配当 予
2.67%
ROE 予
6.68%
ROA 予
4.99%
資料
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CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
45億7900万
2009年3月31日 +42.21%
65億1200万
2010年3月31日 +8.26%
70億5000万
2011年3月31日 -5.05%
66億9400万
2012年3月31日 -3.54%
64億5700万
2013年3月31日 +0.74%
65億500万
2014年3月31日 -7.72%
60億300万
2015年3月31日 -6.2%
56億3100万
2016年3月31日 +25.55%
70億7000万
2017年3月31日 +11.6%
78億9000万
2018年3月31日 -1.03%
78億900万
2019年3月31日 -5.92%
73億4700万
2020年3月31日 -4.52%
70億1500万
2021年3月31日 -5.6%
66億2200万
2022年3月31日 -6.61%
61億8400万
2023年3月31日 -6.06%
58億900万
2024年3月31日 +64.81%
95億7400万

有報情報

#1 事業の内容
「環境サービス」
このセグメントでは、全国に広がる地方本部・代理店からなるフランチャイズ(以下「FC」という)網を活用して、リースキンブランドの環境美化用品やトイレ周り商品のレンタルや販売に加え、主に医療機関や介護福祉施設を対象に建物の清掃・管理、太陽光を活用した売電事業等を行っております。
当社L.E.C.事業本部は、リースキンブランドの環境美化用品等を地方本部に販売するとともに、地方本部から委託された使用済みマット及びモップの回収・洗濯加工を行っております。さらに、地方本部は傘下にある代理店にそれらをレンタルし、使用済の用品を回収・洗濯加工し、再度、代理店にレンタルいたします。代理店は、エンドユーザー様に対し、リースキンブランドのマット及びモップのレンタル等を行うとともに使用済みの用品を回収し、洗濯加工されたものと交換します。
2024/06/28 11:06
#2 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
‥‥定額法
2024/06/28 11:06
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物129百万円16百万円
機械装置及び運搬具612
2024/06/28 11:06
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
建物及び構築物603百万円1,218百万円
土地722722
担保付債務は、次のとおりであります。
2024/06/28 11:06
#5 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物(埼玉工場)4,056百万円
機械及び装置(クリーニング設備)2,601百万円
工具、器具及び備品(介護用レンタル資産)1,263百万円
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2024/06/28 11:06
#6 沿革
2 【沿革】
1955年7月寝具のレンタルを目的とする東海綿業㈱(現・当社)を設立。
1975年10月岐阜県羽島市に事務所を建設し、本社機能を移転。商号を㈱トーカイに変更。
1985年10月日本リースキン㈱が、建物の清掃管理業を開始。
1986年4月東海リース㈱、日本リースキン㈱を含む4社を吸収合併。
2024/06/28 11:06
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 資産
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末の110,785百万円から4,140百万円増加し、114,926百万円となりました。これは、現金及び預金が5,084百万円、建設仮勘定が2,888百万円減少したものの、建物及び構築物が4,580百万円、投資有価証券が2,417百万円、機械装置及び運搬具が2,305百万円、受取手形及び売掛金が1,913百万円、土地が785百万円増加したことが主な要因となっております。
② 負債
2024/06/28 11:06
#8 設備投資等の概要
当社グループ(当社及び連結子会社)では、当連結会計年度は全体で9,257百万円の設備投資を実施しました。なお、設備投資額には有形固定資産、無形固定資産が含まれております。
「健康生活サービス」においては、当社における埼玉工場稼働に伴う建物・機械装置等を中心に6,894百万円の設備投資を行いました。「調剤サービス」においては、連結子会社のたんぽぽ薬局株式会社における新規店舗設備と調剤関連器具及び店舗備品等を中心に773百万円の設備投資を行いました。「環境サービス」においては、連結子会社の株式会社同仁社におけるリースキン工場稼働に伴う建物・機械装置等を中心に1,290百万円の設備投資を行いました。「その他」の事業及び全社において298百万円の設備投資を行いました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2024/06/28 11:06
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
‥‥定額法
2024/06/28 11:06