建物及び構築物(純額)
連結
- 2022年3月31日
- 105億8500万
- 2023年3月31日 -5.04%
- 100億5100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2023/06/30 11:07
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 10~17年 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/06/30 11:07
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 43 百万円 129 百万円 機械装置及び運搬具 8 6 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/30 11:07
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 建物及び構築物 606 百万円 603 百万円 土地 725 722
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 11:07
当社グループは、事業の区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小限の単位として、主に事業所又は店舗を単位として資産のグルーピングをし、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。用途(場所) 種類 減損損失(百万円) 遊休資産(当社) 建物及び構築物、機械装置 42 店舗2件、遊休不動産(たんぽぽ薬局㈱) 店舗設備等、土地 63
当連結会計年度において、事業の用に供していない遊休資産のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。その内訳は、建物及び構築物23百万円、機械装置18百万円であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 資産2023/06/30 11:07
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末の105,900百万円から4,885百万円増加し、110,785百万円となりました。これは、建物及び構築物が534百万円減少したものの、建設仮勘定が2,982百万円、受取手形及び売掛金が934百万円、棚卸資産が788百万円、有価証券が565百万円増加したことが主な要因となっております。
② 負債