全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 環境施設管理事業
連結
- 2013年12月31日
- 6億392万
- 2014年12月31日 +5.25%
- 6億3563万
- 2015年12月31日 +32.36%
- 8億4130万
- 2016年12月31日 -7.2%
- 7億8073万
- 2017年12月31日 +18.98%
- 9億2890万
- 2018年12月31日 -1.69%
- 9億1325万
- 2019年12月31日 +10.3%
- 10億732万
- 2020年12月31日 +9.5%
- 11億300万
- 2021年12月31日 +12.69%
- 12億4300万
- 2022年12月31日 +1.93%
- 12億6700万
有報情報
- #1 事業の内容
- 第1四半期連結会計期間において、これまで持分法適用関連会社としていたKeystone Pacific Property Management, LLCは、当社グループからの出資額が過半を占めることとなったため子会社としましたが、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも四半期連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておらず、かつ全体としても重要性が乏しいため、引き続き持分法を適用し、持分法適用非連結子会社としております。2023/02/14 9:22
(環境施設管理事業)
当第3四半期連結会計期間において、株式会社清流メンテナンスの株式を取得したため、連結子会社としております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 利益面におきましても、継続的なコスト削減に努めた結果、セグメント利益は13億40百万円(前年同四半期比13.6%増)となりました。2023/02/14 9:22
(環境施設管理事業)
上下水道処理施設等の生活環境全般にかかる公共施設管理を主体とする環境施設管理事業につきましては、既存管理案件の契約更改が堅調であったことに加え、工事関連業務の受注が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は91億44百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。