9719 SCSK

9719
2024/11/15
時価
9229億円
PER 予
20.72倍
2010年以降
4.29-27.64倍
(2010-2024年)
PBR
2.95倍
2010年以降
0.51-3.77倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
14.24%
ROA 予
9.19%
資料
Link
CSV,JSON

契約資産

【期間】
  • 通期

個別

2021年3月31日
124億500万
2022年3月31日 -22.4%
96億2600万
2023年3月31日 +44.51%
139億1100万
2024年3月31日 +3.06%
143億3600万

有報情報

#1 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の金額は次のとおりであります。契約資産及び契約負債の重要な増減は、売上高の認識、営業債権への振替え、及び現金対価の収受によるものであります。
(単位:百万円)
貸倒引当金△65△100
契約資産14,41114,979
契約負債15,38817,029
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した売上高の額に重要性はありません。
2024/06/20 15:01
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
償却原価で測定する金融資産及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融資産については、報告期間の末日ごとに、当該資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを判定しております。著しく信用リスクが増加している場合には、全期間の予想信用損失と同額の貸倒引当金を認識し、著しい信用リスクの増加が認められない場合には、12か月の予想信用損失と同額の貸倒引当金を認識しております。
ただし、営業債権、契約資産及びリース債権については、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無にかかわらず、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を認識しております。
金融商品の信用リスクが当初認識以降に著しく増加しているか否かを判定する際、及び予想信用損失を見積もる際に、当社は、過度のコストや労力をかけずに入手可能で、目的適合性があり合理的で裏付け可能な関連情報を考慮しております。これには、当社の過去の経験や十分な情報に基づいた信用評価に基づく定量的情報と定性的情報及び分析が含まれ、将来予測的な情報も含まれております。
2024/06/20 15:01
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 信用リスク管理
当社グループの「営業債権及びその他の債権」、「契約資産」のうち償却原価で測定する金融資産については、顧客等の信用リスクに晒されております。
当社グループは取引先ごとの期日管理及び残高管理を定期的に行い、信用状況を把握する体制としております。また、与信管理並びに顧客企業の信用状況のチェックや適切な与信枠の設定を行っております。
2024/06/20 15:01
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)△8,477△1,622
契約資産の増減(△は増加)△4,286△542
棚卸資産の増減(△は増加)△6221,809
2024/06/20 15:01
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権882,90985,512
契約資産2614,41114,979
棚卸資産99,7487,939
2024/06/20 15:01