具体的には、自社開発のコンタクトセンターコミュニケーションプラットフォーム「Contact-Link」を国内外23拠点・16,000席で統合し、国内最大規模のコンタクトセンタークラウドネットワークを構築しました。これにより、電話、Web、SMSなど複数チャネルを利用した顧客の対応履歴の一元管理が可能となり、またお客様企業の要望にあわせて短期間で業務を開始することが可能となりました。さらに、国内外でのサービス需要拡大に伴い、既存のコンタクトセンター拠点「MCMセンター札幌北口」を拡大し、海外では新たに中国のコンタクトセンター拠点「天津センター」を設立しました。一方、グローバルECワンストップサービス強化のための取り組みとしては、ベトナム最大のデイリーディールサイト運営会社「Hotdeal Co., Ltd.」、スウェーデンのECソリューション提供企業「VAIMO AB」とそれぞれ資本・業務提携に合意するなど海外でのサービス体制を強化しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高108,660百万円となり前年同期比14.2%の増収となりました。利益につきましては、売上高の増加およびコスト適正化推進などの効果により、営業利益は4,048百万円となり前年同期比21.6%の増益、経常利益は為替差損の影響などにより3,674百万円となり前年同期比1.4%の減益となりました。また、投資有価証券売却益の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,358百万円となり前年同期比16.8%の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/05 11:30