この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ18億31百万円(12.7%)増収の162億30百万円となりました。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ増加したものの、増収効果及び売上総利益率改善による売上総利益の増加がそれを吸収したことから、営業利益は前年同四半期に比べ2億85百万円改善の7億35百万円、経常利益は前年同四半期に比べ3億11百万円改善の7億88百万円となりました。また、当第1四半期において、顧客のシステム統合化計画の見直しにより、導入済みの当社開発パッケージに係る保守契約の途中解約が発生いたしました。これに伴い発生した違約金収入1億55百万円を特別利益に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ5億7百万円改善の8億67百万円となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は169億48百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億97百万円増加いたしました。流動資産は143億48百万円となり、3億49百万円増加いたしました。主な要因は、仕掛品の増加(3億84百万円)、現金及び預金の増加(1億93百万円)、その他に含まれる仮払金の増加(1億20百万円)、商品の増加(70百万円)、受取手形及び売掛金の減少(4億24百万円)等であります。固定資産は25億99百万円となり、48百万円増加いたしました。主な要因は、差入保証金の増加(50百万円)、投資有価証券の増加(49百万円)、無形固定資産の減少(62百万円)等であります。
2020/02/12 9:48