一方、自社開発製品であるシステムの可視化ソリューション「REVERSE PLANET(リバースプラネット)」につきましては、既存顧客の深耕やアライアンス先との協業を進め、大手金融機関への導入が決定するなど、売上は堅調に推移いたしました。「AAA(トリプルエー)」、「AIRS(エアーズ)」といった自社開発ツールを活用したマイグレーションサービスにつきましては、仕掛中の外資系保険会社向けの大型案件が順調に進捗するなど、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は最小限に留まり、売上は堅調に推移いたしました。生産管理システム「Factory-ONE電脳工場」をはじめとした製造・流通業向け基幹業務パッケージの導入・カスタマイズ案件につきましては、積極的な受注活動により売上が伸長いたしました。また、政府の緊急経済対策に関連し、地方自治体向けに自社開発したパッケージソフトウエアの販売・導入が進み、売上及び利益に貢献いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ2億38百万円(4.9%)減収の46億76百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は前年同四半期に比べ22百万円減少の1億59百万円、経常利益は前年同四半期に比べ17百万円減少の1億85百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前期に計上していた一過性収益(違約金収入1億55百万円)がなくなったこと及び法人税等調整額1億22百万円を計上したことにより前年同四半期に比べ3億3百万円減少の37百万円となりました。
(資産)
2020/08/12 9:29