9698 クレオ

9698
2024/05/15
時価
95億円
PER 予
11.19倍
2010年以降
赤字-84.98倍
(2010-2024年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.3-2.91倍
(2010-2024年)
配当 予
4.59%
ROE 予
10.83%
ROA 予
7.86%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1億3000万
2009年3月31日 -10.77%
1億1600万
2010年3月31日 -17.24%
9600万
2011年3月31日 -15.63%
8100万
2012年3月31日 -34.57%
5300万
2013年3月31日 -16.98%
4400万
2014年3月31日 -15.91%
3700万
2015年3月31日 +5.41%
3900万
2016年3月31日 -5.13%
3700万
2017年3月31日 +248.65%
1億2900万
2018年3月31日 -3.88%
1億2400万
2019年3月31日 -10.48%
1億1100万
2020年3月31日 +3.6%
1億1500万
2021年3月31日 +24.35%
1億4300万
2022年3月31日 -3.5%
1億3800万
2023年3月31日 -5.07%
1億3100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア
ソフトウエアパッケージ開発原価
見積販売数量を基準として販売数量に応じた割合に基づく償却額と、販売可能期間(3~5年)に基づく償却額のいずれか多い金額をもって償却しております。
自社利用ソフトウエア
自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/06/26 12:55
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物-百万円0百万円
工具、器具及び備品00
2023/06/26 12:55
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額の主なものは次のとおりであります。
建物パーテーション工事8百万円
ソフトウエア製品マスター305百万円
ソフトウエア仮勘定製品マスター仕掛品266百万円
2.減損損失累計額については、建物に関しては減価償却累計額に含めて、土地、その他に関しては直接控除した金額を表示しております。
2023/06/26 12:55
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/26 12:55
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を使用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/26 12:55