このような情勢のなか、当社グループは第2期中期経営計画「PROMINENT (プロミネント) 」が2年目を迎え、事業効率のさらなる改善と事業規模拡大を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。とりわけ、注力事業のスマートファクトリー事業およびセキュリティサービス事業については、自社開発製品・サービスのさらなる機能拡張やラインナップ拡充、パートナー企業との連携強化に取り組み、事業拡大を推進いたしました。また、その他サービスについても、既存顧客のさらなる深耕による取引拡大、新規顧客の開拓に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、スマートファクトリー事業やセキュリティサービス事業が伸長したほか、製造業・公共向けのシステム構築・開発支援やマイグレーションサービス等の需要が拡大したものの、前期のハードウェア切替需要に伴う仕入販売の反動減の影響により、売上高は252億4千1百万円、前年同期比6千6百万円(0.3%)の減となりました。利益面については一部の開発商談において不採算案件が発生したものの、収益性の高い商談の増加や自社製品・サービスの拡販に加え、継続的に取り組んでいる生産性・品質向上施策の推進により、営業利益は28億7千万円、前年同期比3億3千3百万円(13.1%)の増、経常利益は29億2千9百万円、前年同期比3億7千万円(14.5%)の増、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億6百万円、前年同期比2億8千万円(16.3%)の増となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2019/11/15 15:09