このような情勢下、当社グループは社員およびお客様の安全確保を優先しつつ、オンラインセミナーやWeb会議を活用した営業活動の推進、リモート環境下での開発体制構築など非対面の事業活動を積極的に推し進め、第2期中期経営計画「PROMINENT (プロミネント) 」で掲げた目標達成を目指し、事業効率のさらなる改善と事業規模拡大に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績については、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動自粛の影響を受け、新規商談の受注活動が停滞したほか、一部の開発商談において延伸・規模縮小等が発生したことにより、売上高は245億5千9百万円、前年同期比6億8千2百万円(2.7%)の減となりました。利益面については、年度末需要の減少やテレワーク移行に伴う費用負担の増加等により、営業利益は26億7千1百万円、前年同期比1億9千9百万円(7.0%)の減、経常利益は27億2千3百万円、前年同期比2億6百万円(7.0%)の減となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、特別利益「特別受取金(※)」の計上により23億6千3百万円、前年同期比3億5千7百万円(17.8%)の増となりました。
※当社は、商品メーカーからエンドユーザーへ商品が直送される仕入販売取引に関して、前第3四半期連結会計期間において商流上の販売先以外の第三者から5億3千万円の入金をうけ、その性質が不明確であること及び返還を要することとなる可能性を考慮し、流動負債「その他」に計上しておりましたが、当該入金に関して返金することが不要であることが確定したことから、当第2四半期連結会計期間において全額を「特別受取金」に計上しております。
2020/09/11 11:10