有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 16:05
【資料】
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【項目】
164項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、運転資金を銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
リース投資資産は主に転リース契約に係るものであり、転リース先の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に運転資金の調達を目的としたものであります。
リース債務は主に転リース契約及び設備投資に係る資金調達であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理基準に従い、営業債権については、経理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理基準に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループでは、経理部が有価証券及び投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、経理部が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) リース投資資産703,644719,50815,864
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券350,299350,299-
資産計1,053,9431,069,80815,864
(1) 長期借入金3,500,0003,479,629△20,370
(2) リース債務
(1年以内に返済予定のものを含む)
1,844,9231,771,610△73,312
負債計5,344,9235,251,240△93,682

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「買掛金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(2) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式21,124

(※3)投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。
当連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) リース投資資産2,431,6422,597,606165,963
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券397,089397,089-
資産計2,828,7322,994,695165,963
(1) 長期借入金2,000,0001,994,675△5,324
(2) リース債務
(1年以内に返済予定のものを含む)
4,483,8044,356,370△127,433
負債計6,483,8046,351,046△132,758

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「買掛金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(2) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式17,988

(※3)投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。
(注) 1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,700,636---
受取手形26,841---
売掛金4,517,599---
リース投資資産330,739367,4015,503-
合計8,575,817367,4015,503-

当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,294,639---
受取手形28,513---
売掛金5,057,388---
リース投資資産507,7561,661,703262,183-
合計9,888,2981,661,703262,183-

(注)2.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金3,500,000-----
リース債務713,000505,316442,339140,81437,3936,059
合計4,213,000505,316442,339140,81437,3936,059

当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金500,000500,000500,000500,000--
リース債務1,138,1101,091,208806,006719,378440,420288,679
合計1,638,1101,591,2081,306,0061,219,378440,420288,679


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式264,179--264,179
国債・地方債等----
社債----
その他----
資産計264,179--264,179

(注)一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなす投資信託については含めておりません。当該投資信託の連結貸借対照表計上額は86,120千円であります。
①期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
期首残高61,365
当期の損益又はその他の包括利益
損益に計上
その他の包括利益に計上(注1)24,755
購入、売却、償還
購入
売却
償還
投資信託の基準価額を時価とみなすこととした額86,120
投資信託の基準価額を時価とみなさないこととした額
期末残高86,120

(注1) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
②連結決算日における解約又は買戻請求に関する制限の内容ごとの内訳は以下のとおりであります。
該当事項はありません。
当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式316,164--316,164
国債・地方債等----
社債----
その他----
資産計316,164--316,164

(注)一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなす投資信託については含めておりません。当該投資信託の連結貸借対照表計上額は80,925千円であります。
①期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
(千円)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
期首残高86,120
当期の損益又はその他の包括利益
損益に計上
その他の包括利益に計上(注1)△5,195
購入、売却、償還
購入
売却
償還
投資信託の基準価額を時価とみなすこととした額80,925
投資信託の基準価額を時価とみなさないこととした額
期末残高80,925

(注1) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
②連結決算日における解約又は買戻請求に関する制限の内容ごとの内訳は以下のとおりであります。
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産-719,508-719,508
資産計-719,508-719,508
長期借入金-3,479,629-3,479,629
リース債務
(1年以内に返済予定のものを含む)
-1,771,610-1,771,610
負債計-5,251,240-5,251,240

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産-2,597,606-2,597,606
資産計-2,597,606-2,597,606
長期借入金-1,994,675-1,994,675
リース債務
(1年以内に返済予定のものを含む)
-4,356,370-4,356,370
負債計-6,351,046-6,351,046

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
リース投資資産
元利金の合計額を同様の新規リースを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)
元利金の合計額を同様の新規リースを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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