剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -9500万
- 2014年3月31日 ±0%
- -9500万
- 2015年3月31日 -100%
- -1億9000万
- 2016年3月31日
- -1億5700万
- 2017年3月31日 -38.22%
- -2億1700万
- 2018年3月31日 -22.12%
- -2億6500万
- 2019年3月31日 -6.79%
- -2億8300万
- 2020年3月31日 -97.17%
- -5億5800万
- 2021年3月31日
- -3億3000万
- 2022年3月31日 -39.09%
- -4億5900万
- 2023年3月31日 ±0%
- -4億5900万
- 2024年3月31日 -3.92%
- -4億7700万
個別
- 2013年3月31日
- -9500万
- 2014年3月31日 ±0%
- -9500万
- 2015年3月31日 -100%
- -1億9000万
- 2016年3月31日
- -1億5700万
- 2017年3月31日 -38.22%
- -2億1700万
- 2018年3月31日 -22.12%
- -2億6500万
- 2019年3月31日 -6.79%
- -2億8300万
- 2020年3月31日 -97.17%
- -5億5800万
- 2021年3月31日
- -3億3000万
- 2022年3月31日 -39.09%
- -4億5900万
- 2023年3月31日 ±0%
- -4億5900万
- 2024年3月31日 -3.92%
- -4億7700万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ②中間配当2024/06/27 15:55
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、取締役会の決議によって「毎年9月30日の株主名簿に記載または記録された株主もしくは登録株式質権者」に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を行うことができる旨を定款で定めております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 15:55
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項に掲げる取得条項付株式の取得と引き換えに金銭等の交付を受ける権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- 当社は株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題であると位置付けており、配当決定に当たっては、連結業績を基準に、配当性向30%を目途に配当を行うことを基本方針としております。また、内部留保資金につきましては、経営環境の変化や技術革新に備えるとともに、パッケージソフトウェアの開発及び技術力向上のための人材育成投資、社内DX推進に向けたインフラの整備など、持続的成長に向けた投資を行ってまいります。2024/06/27 15:55
当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
この剰余金の期末配当の決定機関は、株主総会であります。