また、「エネルギーソリューション」事業を新たな成長の柱と位置づけ、設備管理事業を基盤とした独自の省エネサービスの構築・導入を進めております。当社グループは、これまでイオングループ内でのLED照明導入を中心に3億kWの電力を削減し、環境負荷低減に貢献してまいりました。さらに、独自のBEMS(ビル エネルギー マネジメント システム)の導入による施設のエネルギー管理や再生可能エネルギーメンテナンスへの参画などにより、エネルギーマネジメントのノウハウを蓄積してまいりました。本年度は、7月より、電気事業者との協業による夏季デマンドレスポンスサービスを実施いたしました。さらに、マレーシアにおいて、同国でチェーン展開する大型商業施設に対して、独自の設備管理一体型省エネサービス導入に向けた取り組みを開始いたしました。
当第2四半期累計期間の連結業績は、売上高について、一昨年来続いていたイオングループ内LED化工事が一巡したことにより建設施工事業で前年比を下回ったものの、国内新規受託、中国・アセアンを含めた連結子会社の貢献もあり、建設施工事業を除くその他全セグメントで前年を上回り、1,340億49百万円(前年同四半期比100.4%)となりました。利益面につきましては、各事業において、生産性向上と効率化に向けた施策を推進した結果、営業利益77億2百万円(同101.7%)、経常利益77億25百万円(同102.0%)、四半期純利益43億80百万円(同105.6%)となりました。これらの結果、当社グループは第2四半期連結累計期間において、4期連続増収、5期連続増益、過去最高益を達成いたしました。
② 当第2四半期連結累計期間における主要事業の概況
2014/10/14 9:27