当連結会計年度(2021年3月1日~2022年2月28日)の業績は、売上高が3,176億57百万円(対前年比105.9%)、営業利益157億33百万円(同103.3%)、経常利益157億89百万円(同103.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益106億65百万円(同91.3%)となりました。
当期上期は、新型コロナウイルスの陽性反応者が確認された施設におけるアルコール消毒清掃の需要拡大や2021年2月に発生した福島県沖地震の復旧関連工事等が上積み要因となり、期初に掲げた連結業績予想(以下、「連結業績予想」)に対し、堅調に業績を推移することができました。しかしながら、下期以降、建設施工事業等において、各種工事の延期や規模の縮小が続く等、新型コロナウイルスによるマイナス影響が期初想定を上回る中、コロナ下におけるお客さまの経営環境変化に寄り添った提案が不十分となってしまったこと等により、通期では、売上高、営業利益、経常利益が連結業績予想を下回る結果となりました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、経営効率化の一環として実施した連結子会社の固定資産売却に伴う特別利益の計上等により、期初に掲げた連結業績予想を上回る結果となりました。
2022/06/03 9:06