②経営成績
当第2四半期連結累計期間におきましては、中堅・中小企業向けの主力ERP製品を中心にソフトウェア売上が増加し、併せて新規顧客へのシステム導入に伴うソフトウェア保守収入が伸長しました。さらにクラウドサービスの利用社数の増加に加え、ERP製品の一部サブスクリプション型での提供によりソフトウェア使用料収入が伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が大きく増加しました。この結果、売上高は、17,781百万円(前年同期比7.6%増)となった一方、新製品リリースに伴う製品償却費の負担増や人員増などにより費用が増加し、営業利益2,362百万円(前年同期比5.1%減)、経常利益2,373百万円(前年同期比5.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は持分法適用関連会社株式の譲渡による特別利益の計上などにより、3,027百万円(前年同期比122.7%増)となりました。
なお、2021年10月29日に公表した「第2四半期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」の通り、2021年7月13日に公表した当第2四半期連結累計期間における業績予想に対しては、連結売上高は未達となったものの利益面では大幅に上回りました。
2021/11/10 16:21