②経営成績
当第2四半期連結累計期間におきましては、4月に販売開始した中堅企業向けのERPシステム『Galileopt DX』を中心に主力ERP製品の販売が好調に推移し、新規顧客へのシステム導入に伴うソフトウェア保守収入も伸長しました。さらにクラウドサービスの利用社数の増加に加え、オンプレミス製品の提供形態を徐々にサブスクリプション型に移行することによりソフトウェア使用料収入が伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が大きく増加しました。この結果、売上高は19,881百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益は3,102百万円(前年同期比31.3%増)、経常利益は、持分法適用関連会社ののれん相当額の一時償却などにより、持分法による投資損失343百万円を営業外費用に計上したものの、2,827百万円(前年同期比19.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,935百万円(前年同期比36.1%減)となりました。
なお、2022年10月31日に公表した「第2四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」の通り、2023年3月期通期の連結業績予想におきましては、徐々に国内景気が持ち直すことを前提に、引き続き、主力ERP製品の販売やサービス収入が堅調に推移することを想定し上方修正いたしました。
2022/11/10 10:52