- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要事業である医療関連受託事業、介護事業、こども事業は、いずれもエッセンシャルサービスとして社会機能を維持するために必要不可欠な事業です。特に、当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じながら顧客の安心・安全を確保するとともに、社員の安全にも十分に留意して事業を継続することが重要な社会的役割を果たすこととなりました。
以上の結果、2022年度は、新型コロナウイルスの影響があったものの、医療関連受託事業、介護事業及びこども事業がともに堅調に推移し、売上高は前年比11.8%増の131,088百万円、営業利益は0.1%増の6,325百万円となり、10年連続の増収増益を達成しました。なお、2022年2月から9月まで、介護職員・保育士等の処遇改善支援補助金(以下、「処遇改善補助金」)の制度が設けられていましたが、処遇改善は売上原価、補助金は営業外収益に計上するため、本処遇改善に伴い営業利益に対して約3.5億円の減益要因となりました。経常利益は前年比7.1%増の6,747百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、介護事業の介護事業所、こども事業の保育施設において収益性が低下し、投資の回収が見込めないと判断したこと等により減損損失664百万円を計上したことや、医療関連受託事業において損害賠償損失引当金繰入額505百万円を計上したこと等により前年比9.4%減の3,172百万円となりました。
2022年度の業績結果は以下のとおりです。
2023/06/28 9:50- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、区分掲記して表示しておりました「営業外収益」の「業務受託料」及び「受取保険金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「業務受託料」41百万円、「受取保険金」96百万円は、「営業外収益」の「その他」として組替えております。
2023/06/28 9:50- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記して表示しておりました「営業外収益」の「受取保険金」、「営業外費用」の「損害賠償金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、それぞれ「営業外収益」の「その他」及び「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」に表示していた100百万円は「営業外収益」の「その他」として、「営業外費用」の「損害賠償金」に表示していた108百万円は「営業外費用」の「その他」として組替えております。
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