このような状況下、当社グループの営業面では、前期末の繰越受注残高に応じてセグメントごとに受注計画を設定し、この達成に向けた営業活動を展開した結果、連結受注高で前年同期を下回りますが、期初計画を上回る成果を上げることができました。生産面では、十分な感染症予防策を講じた上で生産性向上に努め、前年同期を若干下回りますが、期初計画どおりの成果を上げることができました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、受注高1,552百万円(前年同期比7.6%減)、売上高1,073百万円(前年同期比2.0%減)、営業損失43百万円(前年同期は57百万円の損失)、経常損失47百万円(前年同期は62百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失36百万円(前年同期は59百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは売上高の大半を官公庁からの受注業務が占めるという特性から、第1四半期の業績は一時的に売上高と固定費がバランスせず営業損失が例年のこととなっております。また、当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルスの影響は僅少であり、今後も引き続きこの影響に注視する必要があるものの、現段階において1月に開示した業績予想に対する進捗は順調に推移しているものと判断しております。
2021/04/14 15:15