このような経営環境のもと当社グループは、前連結会計年度において数年にわたり継続していた大型システム開発案件が完了したことを受け、新たな事業構造への変革を推し進めるため、当連結会計年度を初年度とする新たな3ヵ年の中期経営計画を策定いたしました。これまで、システム開発、データセンターを活用した情報処理サービス、「HULFT(ハルフト)」を中心としたパッケージ製品の販売及びサポートサービス等を提供してまいりましたが、こうした既存事業の徹底した生産性向上による収益性の向上を図るとともに、パッケージ製品の更なるグローバル展開、最新テクノロジー(「IoT」、「ブロックチェーン」、「RPA(Robotic Process Automation)」等)の研究開発及び活用、全社的な技術戦略を推進する人材の育成等に積極的に取組み、新たな市場・お客様へより収益性の高い事業を展開し、更なる事業の成長を目指しております。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は5,475百万円(前年同期比27.2%減)、営業利益は507百万円(同56.9%減)、経常利益は509百万円(同56.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は391百万円(同51.3%減)となりました。また、前第1四半期連結会計期間の報告セグメントにおいて「その他」に分類表示していた株式会社フェスは、平成30年1月4日付で全株式を譲渡し、連結の範囲から除外しています。このため、当第1四半期連結会計期間において、「その他」はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。以下、セグメント間取引については相殺消去しておりません。
2018/08/08 10:48