9628 燦 HD

9628
2024/05/15
時価
270億円
PER 予
9.62倍
2010年以降
5.39-76.73倍
(2010-2024年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.32-0.78倍
(2010-2024年)
配当 予
2.08%
ROE 予
7.45%
ROA 予
6.52%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
3億
2009年3月31日 -14.44%
2億5668万
2011年3月31日 +16.88%
3億
2012年3月31日 -97.94%
617万
2013年3月31日 +385.59%
3000万
2014年3月31日 -66.67%
1000万
2015年3月31日 +50%
1500万
2016年3月31日 ±0%
1500万
2017年3月31日 ±0%
1500万

個別

2008年3月31日
4億5000万
2009年3月31日 +33.33%
6億
2010年3月31日 -5%
5億7000万
2011年3月31日 +59.82%
9億1100万
2012年3月31日 -26.45%
6億7000万
2013年3月31日 ±0%
6億7000万
2014年3月31日 -10.45%
6億
2015年3月31日 +128.33%
13億7000万
2016年3月31日 +14.6%
15億7000万
2017年3月31日 -36.31%
10億
2018年3月31日 +15%
11億5000万
2019年3月31日 ±0%
11億5000万
2020年3月31日 +13.04%
13億
2021年3月31日 ±0%
13億
2022年3月31日 ±0%
13億
2023年3月31日 +23.08%
16億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
3.当社は、資金調達の機動性確保並びに資金効率の向上を目的として、取引銀行3行とコミットメントライン契約(特定融資枠契約)を締結しております。
2023/06/28 9:02
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
コミットメントライン契約
(特定融資枠契約)
資金調達の機動性確保並びに資金効率の向上を目的として、3金融機関との間でコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
コミットメントの総額1,000百万円1,000百万円
借入実行残高--
差引額1,0001,000
2023/06/28 9:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、会館用地については賃借(事業用定期借地)を原則とする中で、首都圏においては元々候補物件自体が少ないことから、稀少な好物件については土地の取得という判断をすることもあり得ます。その場合、土地を賃借する場合と比べて、一時的に多額の投資資金を要する可能性があります。また、M&Aやアライアンスに係る投資においては、予期せぬ好投資案件に対して、資金調達に起因する機会損失を回避することが重要であると考えます。
これらのケースを含む緊急多額の資金需要に対しては、高い水準にある資金の流動性で対応するほか、取引銀行3行と締結している総額10億円のコミットメントライン契約に基づく借入れによって資金調達をすることがあります。なお、同契約に基づく当期末の借入実行残高はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/28 9:02
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入や社債発行により調達しております。また、資金の効率的運用を図るため、短期的な運転資金はグループ金融制度を運用しております。さらに、緊急多額の資金需要に備え、取引銀行3行と総額10億円のコミットメントライン契約を締結しております。
デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行なわない方針であります。
2023/06/28 9:02