法人税
連結
- 2008年9月30日
- 1億1700万
- 2009年9月30日 -46.15%
- 6300万
- 2010年9月30日 -4.76%
- 6000万
- 2011年9月30日 -20%
- 4800万
- 2012年9月30日 +181.25%
- 1億3500万
- 2013年9月30日 +173.33%
- 3億6900万
- 2014年9月30日 +145.53%
- 9億600万
- 2015年9月30日 -51.77%
- 4億3700万
- 2016年9月30日 -42.56%
- 2億5100万
- 2017年9月30日 +206.37%
- 7億6900万
- 2018年9月30日 -2.21%
- 7億5200万
- 2019年9月30日 +24.2%
- 9億3400万
- 2020年9月30日 +26.66%
- 11億8300万
- 2021年9月30日 +29.75%
- 15億3500万
個別
- 2008年9月30日
- 1億1100万
- 2009年9月30日 -55.86%
- 4900万
- 2010年9月30日 -8.16%
- 4500万
- 2011年9月30日 +2.22%
- 4600万
- 2012年9月30日 +19.57%
- 5500万
- 2013年9月30日 +132.73%
- 1億2800万
- 2014年9月30日 +119.53%
- 2億8100万
- 2015年9月30日 -59.43%
- 1億1400万
- 2016年9月30日 -1.75%
- 1億1200万
- 2017年9月30日 +156.25%
- 2億8700万
- 2018年9月30日 +13.59%
- 3億2600万
- 2019年9月30日 +73.62%
- 5億6600万
- 2020年9月30日 +11.66%
- 6億3200万
- 2021年9月30日 +5.54%
- 6億6700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2021/12/23 16:04
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (※2)税務上の繰越欠損金25百万円について、繰延税金資産2百万円を計上しております。税務上の繰越欠損金に ついては、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当金を認識しておりません。2021/12/23 16:04
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業活動の結果取得した資金は38億32百万円(前連結会計年度は37億95百万円の取得で、前連結会計年度と比べ36百万円の収入の増加)となりました。2021/12/23 16:04
これは主に受取手形及び完成業務未収入金の増加額11億27百万円や法人税等の支払額12億39百万円があったものの、税金等調整前当期純利益を37億7百万円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)