9624 長大

9624
2021/09/28
時価
216億円
PER 予
10.93倍
2010年以降
赤字-85.88倍
(2010-2021年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.16-1.34倍
(2010-2021年)
配当 予
2.65%
ROE 予
11.06%
ROA 予
5.99%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの利益の金額の合計額は四半期連結損益計算書計上額(売上総利益)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
資産は報告セグメントに配分していないため、記載を省略しております。
2016/08/10 11:08
#2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
2016/08/10 11:08
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当社が平成26年12月に譲り受けた事業「海外の鉄道建設に関する設計、施工監理及びコンサルティング等」に関して計上したのれんについて、当該事業に関する案件の受注が当初想定した時期よりも遅れており、かつ、事業計画に含まれる大型案件について、事業の概要が明らかとなったことを受けて改めて利益計画を見直した結果、投資額の回収が取得時に想定していた5年間の回収期間よりも長期に及ぶと判断したため、平成28年9月期第3四半期連結会計期間において、減損損失328百万円を特別損失に計上いたしました。
2016/08/10 11:08
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産が増加となった主な要因は、受取手形及び完成業務未収入金が15億27百万円減少したものの、現金及び預金が29億91百万円、未成業務支出金が4億25百万円それぞれ増加したことによるものです。
固定資産が減少となった主な要因は、のれんが5億4百万円、投資有価証券が93百万円減少したことによるものです。
[負債]
2016/08/10 11:08