建物及び構築物(純額)
連結
- 2018年9月30日
- 14億7000万
- 2019年9月30日 -4.97%
- 13億9700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産が増加となった主な要因は、現金及び預金が10億13百万円減少したものの、受取手形及び完成業務未収入金が20億73百万円、未成業務支出金が3億39百万円それぞれ増加したことによるものです。2019/12/23 16:13
固定資産が減少となった主な要因は、建物及び構築物(純額)が73百万円、繰延税金資産が62百万円それぞれ減少したことによるものです。
[負債] - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2019/12/23 16:13
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~7年