9613 NTTデータグループ

時価

3兆3197億円

PER 予

24.22倍

2010年以降

13.75-51.99倍
（2010-2024年）

1.93倍

2010年以降

0.91-2.84倍
（2010-2024年）

1.06%

ROE 予

7.97%

ROA 予

1.9%

減価償却累計額、負債評価差益、機械装置及び運搬具（純額）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減価償却累計額	負債評価差益	機械装置及び運搬具（純額）	IFRS９号の適用による累積的影響額	セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス	建物及び構築物
2008/03	-367億	-	151億	-	-	-
2009/03	-398億赤拡	-	175億 +16.2%	-	-	-
2010/03	-423億赤拡	-	162億 -7.8%	-	-	-
2011/03	-439億赤拡	2.53億	164億 +1.5%	-	-	-
2012/03	-470億赤拡	15.1億 +496.8%	168億 +2.4%	-	-	-
2013/03	-467億赤縮	4.36億 -71.1%	171億 +1.7%	-	78億	-
2014/03	-532億赤拡	-	195億 +14.2%	-	69.8億 -10.5%	-
2015/03	-499億赤縮	-	182億 -6.8%	-	53.9億 -22.7%	-
2016/03	-540億赤拡	-	190億 +4.8%	-	-	-
2017/03	-601億赤拡	-	310億 +63.2%	-	-	2765億
2018/03	-606億赤拡	-	362億 +16.8%	71億	-	2962億 +7.1%
2019/03	-	-	128億 -64.8%	-	-	2984億 +0.8%
2020/03	-	-	120億 -5.8%	-	-	3038億 +1.8%
2021/03	-	-	128億 +6.5%	-	-	3109億 +2.3%
2022/03	-	-	116億 -9.2%	-	-	3106億 -0.1%
2023/03	-	-	124億 +6.8%	-	-	7290億 +134.8%
2024/03	-	-	159億 +28%	-	-	9066億 +24.4%

2008年3月

減価償却累計額: -367億4300万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 150億6800万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2009年3月

減価償却累計額: -397億5700万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 175億1200万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2010年3月

減価償却累計額: -422億6900万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 161億5100万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2011年3月

減価償却累計額: -438億5100万
負債評価差益: 2億5300万
機械装置及び運搬具（純額）: 163億8900万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2012年3月

減価償却累計額: -469億9200万
負債評価差益: 15億1000万
機械装置及び運搬具（純額）: 167億7900万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2013年3月

減価償却累計額: -466億8800万
負債評価差益: 4億3600万
機械装置及び運搬具（純額）: 170億6000万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: 77億9900万
建物及び構築物: -

2014年3月

減価償却累計額: -531億5800万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 194億7400万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: 69億7700万
建物及び構築物: -

2015年3月

減価償却累計額: -499億1000万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 181億5200万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: 53億9400万
建物及び構築物: -

2016年3月

減価償却累計額: -540億200万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 190億1900万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: -

2017年3月

減価償却累計額: -600億7200万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 310億3400万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 2764億6000万

2018年3月

減価償却累計額: -606億1000万
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 362億3400万
IFRS９号の適用による累積的影響額: 70億9900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 2961億7800万

2019年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 127億5600万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 2984億200万

2020年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 120億1600万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 3038億2200万

2021年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 128億200万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 3108億7500万

2022年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 116億2600万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 3105億5800万

2023年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 124億1900万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 7290億3900万

2024年3月

減価償却累計額: -
負債評価差益: -
機械装置及び運搬具（純額）: 159億100万
IFRS９号の適用による累積的影響額: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタープライズITサービス: -
建物及び構築物: 9066億3300万