設備投資額 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 86億6400万
- 2020年3月31日 -4.73%
- 82億5400万
- 2021年3月31日 +100.23%
- 165億2700万
- 2022年3月31日 +38.61%
- 229億800万
- 2023年3月31日 +120.67%
- 505億5200万
- 2024年3月31日 -49.22%
- 256億7200万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 注力技術・Industry領域の強化や次世代ビジネスの創出を目的とするStrategic Investmentsは、投資枠を今中期経営計画から大幅に拡大しており、2023年度は300億円規模の支出を伴った施策を実施しました。2024年度も継続して同規模の投資を行います。 M&A投資については、デジタル関連ケイパビリティ獲得や北米等主要マーケットにおけるシェア拡大に向け、進めていきます。また、国内においても、コンサルティング力やデジタルテクノロジー及びシステム開発力の強化、アセット拡充を進め、さらに事業を拡大させていくため、積極的にM&A投資を行います。データセンター投資については、当社グループはグローバルでプレゼンスの高いデータセンター事業者であり、また本事業は将来的にも成長の継続が予測されていることから、中長期的な事業基盤の重要領域と位置付け積極的に投資を行います。2024/06/19 16:14
一方で、データセンター事業において設備投資額は有利子負債で調達しているため、金融費用も増加傾向にあります。引き続きNet Debt EBITDA 倍率を財務健全性の指標として、EBITDA創出力増加に合わせて有利子負債の増加をコントロールしていきます。
人財の拡充 - #2 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2024/06/19 16:14
当連結会計年度における有形固定資産及び無形資産の創設に係る設備投資額は、657,444百万円であり、そのうち日本に関する投資額は175,872百万円、海外に関する投資額は455,900百万円です。また、その他に関する投資額は25,672百万円であり、本社部門機能をサポートする事業を中心としている子会社の投資等です。