リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 391億4300万
- 2021年3月31日 +5.87%
- 414億3900万
- 2022年3月31日 +2.71%
- 425億6000万
- 2023年3月31日 +51.03%
- 642億8000万
- 2024年3月31日 +9.05%
- 700億9600万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 借手側2024/06/19 16:14
当社グループでは、オフィスビル等の不動産や通信設備、事務用機器等について、リースである又はリースを含んだものであると判断し、リースの開始日において使用権資産及びリース負債を認識しています。
当社グループにおいては、変動リース料、残価保証を含む契約又は契約しているにも関わらず、未だ開始していないリースに重要性はありません。 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、次のとおりです。2024/06/19 16:14
繰延税金資産及び負債の純額の増減内容は、次のとおりです。(単位:百万円) 有給休暇債務 15,129 16,280 リース負債 38,907 46,097 その他 65,660 66,743
- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (a)借手としてのリース2024/06/19 16:14
当社グループは、リースの開始日に使用権資産とリース負債を認識します。使用権資産の測定には原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で計上しています。取得原価は、リース負債の当初測定額に借手に生じた当初直接コスト、前払リース料等を調整することによって当初測定しています。
減価償却費は、リースの開始日から耐用年数又はリース期間にわたって定額法により算定しています。使用権資産の見積耐用年数は、自己所有の有形固定資産と同様に決定します。 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度における金融収益及び金融費用の内訳は、次のとおりです。2024/06/19 16:14
(単位:百万円) その他 41 49 リース負債 支払利息 7,430 9,760 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/19 16:14
(単位:百万円) 社債の償還及び長期借入金の返済 19 △106,235 △333,713 リース負債の返済による支出 19 △58,765 △76,795 非支配持分からの子会社持分取得による支出 △4,843 △4,185 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/19 16:14
(単位:百万円) 社債及び借入金 19,32 278,843 755,830 リース負債 21,32 64,280 70,096 その他の金融負債 24,32 13,366 21,856 社債及び借入金 19,32 1,453,018 1,419,483 リース負債 21,32 204,640 206,105 その他の金融負債 24,32 17,167 19,328