9613 NTTデータグループ

9613
2024/10/01
時価
3兆6941億円
PER 予
26.96倍
2010年以降
13.75-51.99倍
(2010-2024年)
PBR
2.05倍
2010年以降
0.91-2.84倍
(2010-2024年)
配当 予
0.95%
ROE 予
7.59%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

リース債権

【期間】
  • 通期

連結

2011年3月31日
93億2600万
2012年3月31日 +87.32%
174億6900万

個別

2011年3月31日
3800万
2012年3月31日 +999.99%
18億5000万
2013年3月31日 -11.51%
16億3700万
2014年3月31日 -17.47%
13億5100万
2015年3月31日 -8.22%
12億4000万
2016年3月31日 -50.4%
6億1500万
2017年3月31日 -79.19%
1億2800万
2018年3月31日 -96.09%
500万
2019年3月31日 -60%
200万

有報情報

#1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における営業債権及びその他の債権の内訳は、次のとおりです。
なお、営業債権及びその他の債権(リース債権を除く)は、償却原価で測定する金融資産に分類しています。
2024/06/19 16:14
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
期末日時点で、金融商品にかかる信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、報告日後12カ月以内の生じ得る債務不履行事象から生じる予想信用損失(12カ月の予想信用損失)により損失評価引当金の額を算定しています。一方、期末日時点で、金融商品にかかる信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合には、当該金融商品の予想存続期間にわたるすべての生じ得る債務不履行事象から生じる予想信用損失(全期間の予想信用損失)により損失評価引当金の額を算定しています。
ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権、その他の債権(リース債権)及び契約資産については、上記に関わらず、常に全期間の予想信用損失により損失評価引当金の額を算定しています。なお、重大な金融要素を含む営業債権等は該当ありません。
当社グループは、原則として契約で定められた支払期限を30日超過した場合に、金融資産の信用リスクが当初認識時より著しく増大していると判断しており、支払期限を90日超過した場合に債務不履行が生じていると判断しています。債務不履行に該当した場合、又は発行者又は債務者の著しい財政的困難等の減損の証拠が存在する場合、信用減損しているものと判断しています。負債証券、貸付金等の予想信用損失の測定においては、将来の予測的な情報として過去の債務不履行事象の発生実績等を織り込んでいます。
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