8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/04/24
時価
2818億円
PER 予
13.41倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.06%
ROE 予
4.58%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

コマーシャル・ペーパー

【期間】

連結

2011年2月20日
4億1000万
2012年2月20日 +124.63%
9億2100万
2013年3月31日 +490.88%
54億4200万
2016年3月31日 +999.99%
680億
2017年3月31日 -44.12%
380億
2018年3月31日 +59.21%
605億
2019年3月31日 +68.73%
1020億7900万
2020年2月29日 +56.89%
1601億5100万
2021年2月28日 -46.93%
850億
2022年2月28日 ±0%
850億
2023年2月28日 -11.76%
750億
2024年2月29日 +26.67%
950億

個別

2016年3月31日
430億
2019年3月31日 -18.6%
350億
2020年2月29日 +117.14%
760億
2021年2月28日 -40.79%
450億
2022年2月28日 ±0%
450億
2023年2月28日 +66.67%
750億
2024年2月29日 -33.33%
500億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
(参考)なお、営業活動として資金調達を行っている約束手形方式によるコマーシャル・ペーパーの発行状況は、次のとおりであります。
当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
コマーシャル・ペーパー85,00075,0000.03-
2023/05/25 15:35
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資金調達においては、円滑な事業運営のための流動性の確保と財務の健全性・安定性維持を調達の基本方針としております。当社からの貸付による子会社資金調達の一元化や、調達期間の長期化、調達手法の多様化等により、手元流動性と財務安定性を確保することに注力しています。
国内は銀行業における預金に加え、メガバンクを中心とした金融機関から間接調達のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行及び債権流動化による直接金融により資金調達を実施しております。海外は主に邦銀、現地銀行からの間接調達等により資金調達を実施しております。コマーシャル・ペーパーによる調達は連結借入総額の10%程度とし、資金調達の直接間接比率は50%:50%、長期短期比率は65%:35%のバランスを目指します。さらに資産の信用力を活かした債権流動化による資金調達も実施し、調達の多様化に加え、資産効率性の向上を図ります。
また当社グループは国内2社の格付機関から格付を取得しており、本報告書提出時点において、日本格付研究所の格付はA(安定的)、格付投資情報センターの格付はAマイナス(安定的)となっております。また主要な金融機関とは良好な関係を維持していることから、引き続き、事業拡大や投資、運転資金の調達に対して安定的な外部資金調達が可能であると認識しております。
2023/05/25 15:35
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、クレジットカード、住宅ローン、個品割賦等の各種金融サービス事業を行っております。また、銀行業及び保険業を営む国内連結子会社では、有価証券等の運用業務も行っております。当該事業を行うため、市場の状況や長短のバランスを勘案して、顧客からの預金、金融機関からの借入、社債やコマーシャル・ペーパーの発行、債権流動化等によって資金調達を行っております。また、一時的な資金の過不足に対応するため短期市場での資金運用及び資金調達を行っております。
なお、一部の子会社は海外子会社であり外貨建ベースで事業を行っております。
2023/05/25 15:35