8570 イオンフィナンシャルサービス

時価

2924億円

PER 予

13.92倍

2010年以降

7.42-1177.78倍
（2010-2024年）

0.64倍

2010年以降

0.43-2.48倍
（2010-2024年）

3.91%

ROE 予

4.59%

ROA 予

0.3%

新型感染症対応による損失、株式交付費償却、営業貸付金の増減額（△は増加）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	新型感染症対応による損失		株式交付費償却		営業貸付金の増減額（△は増加）
2009/02	-		-		-184億
2010/02	-		-		223億	黒転
2011/02	-		-		583億	+161.7%
2012/02	-		-		191億	-67.2%
2013/03	-		-		-362億	赤転
2014/03	-		24百万		-
2015/03	-		36百万	+50%	-
2016/03	-		36百万	±0%	-
2019/03	-		-		-561億	赤拡
2020/02	-		-		-185億	赤縮
2021/02	436百万		-		792億	黒転
2022/02	48百万	-89%	-		180億	-77.2%
2023/02	24百万	-50%	-		-395億	赤転
2024/02	-		-		-438億	赤拡

2009年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -183億8500万

2010年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: 222億7700万

2011年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: 582億9500万

2012年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: 191億200万

2013年3月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -362億3200万

2014年3月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: 2400万
営業貸付金の増減額（△は増加）: -

2015年3月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: 3600万
営業貸付金の増減額（△は増加）: -

2016年3月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: 3600万
営業貸付金の増減額（△は増加）: -

2019年3月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -561億3900万

2020年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -185億3400万

2021年2月

新型感染症対応による損失: 4億3600万
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: 791億7900万

2022年2月

新型感染症対応による損失: 4800万
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: 180億3100万

2023年2月

新型感染症対応による損失: 2400万
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -395億300万

2024年2月

新型感染症対応による損失: -
株式交付費償却: -
営業貸付金の増減額（△は増加）: -438億300万