8570 イオンフィナンシャルサービス

時価

2676億円

PER 予

12.74倍

2010年以降

7.42-1177.78倍
（2010-2024年）

0.57倍

2010年以降

0.43-2.48倍
（2010-2024年）

4.28%

ROE 予

4.51%

ROA 予

0.29%

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）、四半期包括利益、雇用調整助成金他1件

【期間】

年度	リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）		四半期包括利益		雇用調整助成金		劣後特約付社債の償還による支出
2011/08	-		0.13億		-		-
2012/08	-		82.6億	大幅増	-		-
2013/09	-		86.3億	+4.5%	-		-
2014/09	-		162億	+88.3%	-		-
2015/09	-		140億	-14.1%	-		-
2016/09	-		116億	-17%	-		-
2017/09	-		221億	+90.6%	-		-
2018/09	-		249億	+12.5%	-		-
2019/09	-		89.5億	-64%	-		-400億
2020/08	9.59億		-4億	赤転	87百万		-
2021/08	-0.09億	赤転	309億	黒転	7百万	-92%	-
2022/08	6.16億	黒転	357億	+15.3%	-		-
2023/08	4.41億	-28.4%	304億	-14.8%	-		-
2024/08	-21.1億	赤転	197億	-35.2%	-		-

2011年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 1300万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2012年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 82億5500万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2013年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 86億2700万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2014年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 162億4800万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2015年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 139億6200万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2016年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 115億9200万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2017年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 220億9900万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2018年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 248億7200万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2019年9月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -
四半期包括利益: 89億5000万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -400億

2020年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 9億5900万
四半期包括利益: -4億
雇用調整助成金: 8700万
劣後特約付社債の償還による支出: -

2021年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -900万
四半期包括利益: 309億4800万
雇用調整助成金: 700万
劣後特約付社債の償還による支出: -

2022年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 6億1600万
四半期包括利益: 356億7800万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2023年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 4億4100万
四半期包括利益: 304億600万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -

2024年8月

リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -21億1300万
四半期包括利益: 197億1100万
雇用調整助成金: -
劣後特約付社債の償還による支出: -