8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/09/18
時価
2710億円
PER 予
12.9倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.22%
ROE 予
4.59%
ROA 予
0.3%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2009年2月20日
147億8800万
2010年2月20日 -98.67%
1億9700万
2011年2月20日 +999.99%
95億4000万
2012年2月20日 -5.79%
89億8800万
2013年3月31日 +51.49%
136億1600万

個別

2009年2月20日
121億9200万
2010年2月20日
-26億1300万
2011年2月20日
81億6500万
2012年2月20日 -6.71%
76億1700万
2013年3月31日 +45.19%
110億5900万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(円)16.6616.867.5055.77
2024/05/27 15:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、国内ではイオン生活圏を金融サービスでつなぎ、お客さまニーズに即した商品・サービスをシームレスに提供するため、総合金融窓口としてスマホアプリ「イオンウォレット」のリニューアルや、コード決済「AEON Pay」の機能拡充及び利用可能場所の増加に取り組み、海外ではアジア各国のデジタル成熟度にあわせたソリューションの提供を推進し、利便性の向上を図りました。加えて、DX人材の育成に向けた従業員教育を推進しました。これらの取り組みにより当社は、2024年3月1日、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」として認定されました。
当連結会計年度の連結業績は、企業価値向上に向けた事業構造改革の推進と国内外のリアル接点とデジタル接点を融合したタッチポイントの拡充に取り組むとともに、カードショッピングをはじめとする決済取扱高及び営業債権残高の増加により、連結営業収益は4,856億8百万円(前期比107.5%)となりました。他方、与信精緻化や債権回収体制の強化に継続して取り組み、経費コントロールの向上に努めたものの、海外での景気の減速やインフレ、各国政府のコロナ禍における消費者支援策の縮小等に起因する貸倒関連費用の増加や、国内の顧客基盤の拡大及び利用促進にかかる施策を積極的に実施したことによる販売促進費の増加等の結果、連結営業利益は500億88百万円(前期比85.1%)、連結経常利益は511億74百万円(前期比83.1%)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、第2四半期に連結子会社との経営統合費用を特別損失に計上したこともあり208億96百万円(前期比68.1%)となりました。
②セグメントの状況
2024/05/27 15:32
#3 追加情報、連結財務諸表(連結)
(1)名称Post and Telecommunication Finance Company Limited
純営業収益17,858146,488677,348
当期純利益又は当期純損失(△)△47,30128,206208,640
※資本金は2022年12月期末時点
3.相手先の概要
2024/05/27 15:32
#4 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
2.異動した子会社の概要
(1)名称イオンプロダクトファイナンス株式会社※1
経常利益1,014百万円
当期純利益703百万円
1株当たり当期純利益17.94円
1株当たり配当金7.00円
※1 イオンプロダクトファイナンス株式会社は、2024年3月25日付で株式会社オリコプロダクトファイナンスに商号変更しております。
※2 当社と当該会社との関係は2024年2月期末時点
2024/05/27 15:32
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年2月28日)
区分評価技法重要な観察できないインプットインプットの範囲インプットの加重平均
リスク・プレミアム0.79%-1.44%0.96%
その他株価倍率法当期純利益2,963億円2,963億円
株価収益率27.35倍27.35倍
当連結会計年度(2024年2月29日)
区分評価技法重要な観察できないインプットインプットの範囲インプットの加重平均
リスク・プレミアム△0.08%-0.87%△0.03%
その他株価倍率法当期純利益2,724億円2,724億円
株価収益率30.30倍30.30倍
(2)期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益
2024/05/27 15:32
#6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
1株当たり純資産額2,014円29銭2,123円47銭
1株当たり当期純利益142円13銭96円81銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益142円12銭96円80銭
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/05/27 15:32