8570 イオンフィナンシャルサービス

時価

2816億円

PER 予

13.4倍

2010年以降

7.42-1177.78倍
（2010-2024年）

0.61倍

2010年以降

0.43-2.48倍
（2010-2024年）

4.06%

ROE 予

4.58%

ROA 予

0.3%

コールマネー等の純増減（△）、銀行業における貸出金の増減額（△は増加）、持分法の適用範囲の変動他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	コールマネー等の純増減（△）		銀行業における貸出金の増減額（△は増加）		持分法の適用範囲の変動		外部顧客への売上高 - メコン圏
2013/03	-		-674億		-85百万		-
2014/03	49億		-		-		-
2015/03	714億	大幅増	-		-		-
2016/03	-763億	赤転	-		-		-
2017/03	-		-		-		568億
2018/03	-		-		-		639億	+12.6%
2019/03	-		-945億	赤拡	-		725億	+13.5%
2020/02	-		-898億	赤縮	-		841億	+15.9%
2021/02	-		-3236億	赤拡	-		738億	-12.2%
2022/02	-		-1116億	赤縮	-		724億	-2%
2023/02	-		-508億	赤縮	-		860億	+18.8%
2024/02	-		-1785億	赤拡	-		899億	+4.6%

2013年3月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -674億2300万
持分法の適用範囲の変動: -8500万
外部顧客への売上高 - メコン圏: -

2014年3月

コールマネー等の純増減（△）: 49億
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: -

2015年3月

コールマネー等の純増減（△）: 714億
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: -

2016年3月

コールマネー等の純増減（△）: -763億
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: -

2017年3月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 567億8100万

2018年3月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 639億1100万

2019年3月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -945億2100万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 725億1800万

2020年2月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -897億9600万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 840億7800万

2021年2月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -3235億9300万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 738億2600万

2022年2月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -1116億3000万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 723億7200万

2023年2月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -507億6400万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 859億9700万

2024年2月

コールマネー等の純増減（△）: -
銀行業における貸出金の増減額（△は増加）: -1784億5000万
持分法の適用範囲の変動: -
外部顧客への売上高 - メコン圏: 899億1500万