8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/09/19
時価
2719億円
PER 予
12.94倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.21%
ROE 予
4.59%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 調整額

【期間】

連結

2018年6月30日
-4億4600万
2019年6月30日 -15.25%
-5億1400万
2020年5月31日
2億2400万
2021年5月31日
-2000万
2022年5月31日 -999.99%
-4億1500万
2023年5月31日 -91.33%
-7億9400万
2024年5月31日 -37.28%
-10億9000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額82百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
2024/07/12 10:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額6百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額△1,090百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。2024/07/12 10:21
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、管理区分の見直しを行っております。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。2024/07/12 10:21
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は86億4百万円(前年同期比127.5%)となり、セグメント利益は19億53百万円(前年同期比90.6%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は231億42百万円(前年同期比106.7%)となり、セグメント利益は25億86百万円(前年同期比95.5%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は214億38百万円(前年同期比126.8%)となり、セグメント利益は42億19百万円(前年同期比128.2%)となりました。
なお、2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、報告セグメントの管理区分の見直しを行っております。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。また、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきまして、総資産は、前連結会計年度末より527億30百万円増加し、6兆9,983億2百万円となりました。これはカードキャッシングや個人ローンの残高拡大及び居住用住宅ローン貸出金残高の増加等により貸出金が3,459億43百万円、及び銀行業における有価証券が432億54百万円増加した一方、事業分離により子会社を連結の範囲から除外した影響等により割賦売掛金が1,160億76百万円、及び現金及び預金が2,453億26百万円減少したこと等によるものです。
2024/07/12 10:21
#5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)--
普通株式増加数(千株)106
2024/07/12 10:21