営業収益 - 調整額
連結
- 2018年6月30日
- -173億2800万
- 2019年6月30日 -2.52%
- -177億6400万
- 2020年5月31日
- -163億3600万
- 2021年5月31日
- -149億4800万
- 2022年5月31日 -0.56%
- -150億3100万
- 2023年5月31日 -8.75%
- -163億4600万
- 2024年5月31日 -23.3%
- -201億5500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)2024/07/12 10:21
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額6百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額△1,090百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール8,547百万円、国内ソリューション20,330百万円、中華圏1,512百万円、メコン圏2,194百万円、マレー圏2,098百万円であります。2024/07/12 10:21 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、管理区分の見直しを行っております。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。2024/07/12 10:21 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の状況2024/07/12 10:21
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、連結営業収益は1,279億28百万円(前年同期比109.7%)、連結営業利益は152億49百万円(前年同期比165.9%)、連結経常利益は159億77百万円(前年同期比166.6%)と、増収増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、60億83百万円(前年同期比169.1%)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、円安の長期化や人手不足等に起因する物価上昇による消費マインドの悪化及び節約志向の高まりから個人消費は力強さに欠ける状況となりました。海外においては、世界的な政情不安の継続や中国経済の回復の遅れに加えてインフレが継続、景気回復に時間を要しています。 - #5 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/07/12 10:21
※資本金は2023年12月期末時点(1)名称 Post and Telecommunication Finance Company Limited 総資産 3,083,932 6,341,679 5,638,239 純営業収益 146,488 677,348 351,567 当期純利益 28,206 208,640 48,659
3.相手先の概要 - #6 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2024/07/12 10:21
前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(千株) 10 6