8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/09/17
時価
2676億円
PER 予
12.74倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.28%
ROE 予
4.59%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - ソリューション

【期間】

連結

2016年6月30日
56億6600万
2017年6月30日 +7.18%
60億7300万
2018年6月30日 -9.62%
54億8900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、管理区分の見直しを行っております。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。
2024/07/12 10:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール8,547百万円、国内ソリューション20,330百万円、中華圏1,512百万円、メコン圏2,194百万円、マレー圏2,098百万円であります。
2024/07/12 10:21
#3 事業の内容
また、主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。
(ソリューション)
当第1四半期連結会計期間において、当社は、当社の連結子会社であるイオンプロダクトファイナンス株式会社の全株式を譲渡したことにより、同社を連結の範囲から除外しております。
2024/07/12 10:21
#4 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
国内・ソリューション
4.四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
2024/07/12 10:21
#5 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、管理区分の見直しを行っております。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。2024/07/12 10:21
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、連結営業収益は1,279億28百万円(前年同期比109.7%)、連結営業利益は152億49百万円(前年同期比165.9%)、連結経常利益は159億77百万円(前年同期比166.6%)と、増収増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、60億83百万円(前年同期比169.1%)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、円安の長期化や人手不足等に起因する物価上昇による消費マインドの悪化及び節約志向の高まりから個人消費は力強さに欠ける状況となりました。海外においては、世界的な政情不安の継続や中国経済の回復の遅れに加えてインフレが継続、景気回復に時間を要しています。
2024/07/12 10:21