8570 イオンフィナンシャルサービス

時価

2680億円

PER 予

12.76倍

2010年以降

7.42-1177.78倍
（2010-2024年）

0.58倍

2010年以降

0.43-2.48倍
（2010-2024年）

4.27%

ROE 予

4.51%

ROA 予

0.29%

資金調達による支出、新型感染症対応による損失、減価償却費 - 調整額他1件

【期間】

年度	資金調達による支出		新型感染症対応による損失		減価償却費 - 調整額		リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）
2013/09	-94.4億		-		69百万		-
2014/09	-84億	赤縮	-		61百万	-11.6%	-
2015/09	-181億	赤拡	-		182百万	+198.4%	-
2016/09	-90.8億	赤縮	-		370百万	+103.3%	-
2017/09	-94億	赤拡	-		407百万	+10%	-
2018/09	-120億	赤拡	-		235百万	-42.3%	-
2019/09	-120億	赤縮	-		-		-
2020/08	-124億	赤拡	361百万		-		9.59億
2021/08	-106億	赤縮	17百万	-95.3%	-		-0.09億	赤転
2022/08	-110億	赤拡	14百万	-17.6%	-		6.16億	黒転
2023/08	-146億	赤拡	-		-		4.41億	-28.4%
2024/08	-162億	赤拡	-		-		-21.1億	赤転

2013年9月

資金調達による支出: -94億4200万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 6900万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2014年9月

資金調達による支出: -84億100万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 6100万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2015年9月

資金調達による支出: -181億3300万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 1億8200万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2016年9月

資金調達による支出: -90億7500万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 3億7000万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2017年9月

資金調達による支出: -94億100万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 4億700万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2018年9月

資金調達による支出: -120億4500万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: 2億3500万
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2019年9月

資金調達による支出: -120億900万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -

2020年8月

資金調達による支出: -124億1300万
新型感染症対応による損失: 3億6100万
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 9億5900万

2021年8月

資金調達による支出: -106億3900万
新型感染症対応による損失: 1700万
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -900万

2022年8月

資金調達による支出: -110億4800万
新型感染症対応による損失: 1400万
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 6億1600万

2023年8月

資金調達による支出: -146億1700万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: 4億4100万

2024年8月

資金調達による支出: -162億4600万
新型感染症対応による損失: -
減価償却費 - 調整額: -
リース債権及びリース投資資産の増減額（△は増加）: -21億1300万