工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 3億5487万
- 2009年12月31日 +2.7%
- 3億6445万
- 2010年12月31日 +5.56%
- 3億8470万
- 2011年12月31日 +13.56%
- 4億3687万
- 2012年12月31日 +5.86%
- 4億6249万
- 2013年12月31日 +8.33%
- 5億101万
有報情報
- #1 固定資産売却損の注記(連結)
- ※7 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。2023/03/30 12:21
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 工具、器具及び備品 1,261千円 331千円 機械装置及び運搬具 1,060 - - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※6 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。2023/03/30 12:21
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 建物及び構築物 512千円 -千円 工具、器具及び備品 3,399 3,654 機械装置及び運搬具 210 309 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※8 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2023/03/30 12:21
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 建物及び構築物 893千円 -千円 工具、器具及び備品 237 - 機械装置及び運搬具 2,128 1,054 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1. 有形固定資産の当期増加額のうち、建物は主に本社等の内装工事及び改修工事、車両運搬具は社用車25台の購入、工具、器具及び備品は主に情報機器、メンテナンス用工具及びレンタル向け業務用エアコン・厨房機器の購入によるものであります。2023/03/30 12:21
2. 無形固定資産の当期増加額のうち、ソフトウエアは主に営業管理・原価管理システムの改修及びCADシステムのライセンス取得、ソフトウエア仮勘定は水産加工業への営業活動促進ツール及び什器生産及び設計業務の支援ツール作成のための支出によるものであります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/03/30 12:21
当社グループは、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っており、また、共用資産については、共用資産を含む、より大きな単位でグルーピングを行っております。さらに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 静岡県静岡市埼玉県さいたま市 家具・什器の製造 機械装置及び運搬具 74 静岡県静岡市 家具・什器の製造 工具器具及び備品 536 静岡県静岡市 家具・什器の製造 リース資産 46,585
当社連結子会社である静清装備株式会社の保有する固定資産及び事業譲受により発生したのれんについて、当初想定していた収益が見込めなくなったため、回収可能価額は使用価値をゼロとして、対象の固定資産及びのれんの帳簿価額全額を減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。