当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ106億4千5百万円増加し、1,190億1百万円(前期比9.8%増)となりました。これは、投資活動による資金の支出4億3千6百万円、財務活動による資金の支出119億9千4百万円等があったものの、営業活動による資金の獲得252億3千7百万円等によるものです。
営業活動によるキャッシュ・フローは252億3千7百万円の資金の獲得となりました。これは、法人税等の支払額79億9千万円、利息の支払額39億2千3百万円があったものの、非資金性費用である減価償却費205億6百万円、税金等調整前当期純利益88億円、仕入債務の増加42億4千2百万円等によるものです。
また、前連結会計年度と比較して資金の獲得が9億5千8百万円減少(前期比3.7%収入減)しておりますが、主に、仕入債務の増減額が113億5千3百万円の支出減、未払金の増減額が66億7千8百万円の支出減となったものの、たな卸資産の増減額が93億6千8百万円の支出増、法人税等の支払額・還付額による収支が49億3千3百万円の支出増、退職給付に係る資産の増減額が33億9千6百万円の支出増となったことによるものです。
2017/06/26 9:56