こうした取り組みのもと、営業部門では、課題解決提案型の活動を推進し、新規顧客開拓と既存顧客との取引拡大を積極的に展開してまいりました。また現業部門では、情報処理や生産・品質管理の技術を高めるとともに、先端的なデジタルプリンタやメーリングマシンを駆使し、業務効率の向上により利益貢献をしてまいりました。また、今期4月には、川島ロジスティクスセンターを新たに開設し、物流事業の拡大に注力するとともに、業務領域の拡大とサービスの付加価値を創る「マーケティングサービスの強化」、「Web・モバイルマーケティングサービスの開発」といった戦略的な課題にも取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は211億8百万円(前年同期比12.6%増)となりました。一方、連結営業利益は、10億46百万円(同3.5%減)となりました。連結経常利益は、営業外収益が27百万円(同1.1%減)、営業外費用が43百万円(同12.5%減)となった結果、10億30百万円(同3.0%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金費用を3億40百万円としたことなどにより6億87百万円(同4.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/06/28 11:29