- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「エンジニアリング事業」は、技術者派遣及びソフトウェア開発のアウトソーシングサービス、コンサルティングを行っております。「プロダクツ事業」は、CAD/CAM/CAEのソフトウェア開発及び販売、ソフトウェア販売に付随するシステム商品の販売、自社CADソフトウェアのカスタマイジング等の受託開発を行っております。
なお、「不動産事業」はマンションの賃貸業を行っておりましたが、2020年3月31日付で撤退いたしました。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2020/06/19 9:02- #2 セグメント表の脚注
- 不動産事業は2020年3月31日付で撤退いたしました。2020/06/19 9:02
- #3 主要な顧客ごとの情報
- 2020/06/19 9:02
- #4 事業の内容
マンション等の賃貸業(不動産事業売上)
※当社は、当事業年度末をもって、不動産事業から撤退いたしました。
[事業系統図]
2020/06/19 9:02- #5 報告セグメントの変更に関する事項
なお、「不動産事業」はマンションの賃貸業を行っておりましたが、2020年3月31日付で撤退いたしました。
2020/06/19 9:02- #6 報告セグメントの概要
「エンジニアリング事業」は、技術者派遣及びソフトウェア開発のアウトソーシングサービス、コンサルティングを行っております。「プロダクツ事業」は、CAD/CAM/CAEのソフトウェア開発及び販売、ソフトウェア販売に付随するシステム商品の販売、自社CADソフトウェアのカスタマイジング等の受託開発を行っております。
なお、「不動産事業」はマンションの賃貸業を行っておりましたが、2020年3月31日付で撤退いたしました。
2020/06/19 9:02- #7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称 | 従業員数(人) |
プロダクツ事業 | 23 |
不動産事業 | ― |
全社(共通) | 14 |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含めております。
2020/06/19 9:02- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これは無形固定資産の取得による支出72,473千円等の減少要因があったものの、有形固定資産の売却による収入285,462千円、投資有価証券の売却による収入74,952千円等の増加要因によるものであります。
当事業年度においては、プロダクツ事業の自社製品開発に係る投資支出が伸長した一方で、不動産事業に係る事業用資産の売却および保有投資有価証券の売却を行ったため、投資活動によるキャッシュ・フローが増加いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2020/06/19 9:02- #9 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
不動産の売却(288,768千円)によるものであります。
3 不動産事業は2020年3月31日付で撤退いたしました。
2020/06/19 9:02- #10 1株当たり情報、財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当事業年度(2020年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 2,069,625 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 2,069,625 |
2020/06/19 9:02