4640 アンドール

4640
2021/03/19
時価
32億円
PER 予
27.16倍
2010年以降
2.21-38.84倍
(2010-2020年)
PBR
1.48倍
2010年以降
0.44-5.45倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE 予
5.46%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
2125万
2009年3月31日 -28.31%
1523万
2010年3月31日 -25.18%
1139万
2011年3月31日 -29.85%
799万
2012年3月31日 +198.79%
2389万
2013年3月31日 +18.03%
2819万
2014年3月31日 -8.46%
2581万
2015年3月31日 -17.54%
2128万
2016年3月31日 +14.9%
2445万
2017年3月31日 +6.94%
2615万
2018年3月31日 +15.81%
3029万

個別

2012年3月31日
857万
2013年3月31日 +65.14%
1416万
2014年3月31日 -12.8%
1234万
2015年3月31日 -9.39%
1118万
2016年3月31日 -4.23%
1071万
2017年3月31日 +21.17%
1298万
2018年3月31日 +74.25%
2262万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2019年3月31日)当事業年度(2020年3月31日)
(繰延税金資産)
賞与引当金繰入額否認18,430千円29,102千円
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2020/06/19 9:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態の状況
当事業年度末の総資産は、建物(純額)の減少(22,822千円から7,573千円へ)15,249千円、土地の減少(28,400千円から0円へ)28,400千円、投資有価証券の減少(221,544千円から138,822千円へ)82,721千円等があったものの、現金及び預金の増加(1,241,236千円から2,034,968千円へ)793,731千円、受取手形及び売掛金の増加(376,534千円から389,689千円へ)13,155千円、ソフトウェア仮勘定の増加(3,041千円から15,395千円へ)12,353千円、繰延税金資産の増加(78,659千円から165,112千円へ)86,452千円等により、前事業年度末に比べ688,969千円増加の2,980,111千円となりました。
負債は、買掛金の減少(68,528千円から52,266千円へ)16,262千円、未払金の減少(41,841千円から21,933千円へ)19,908千円等があったものの、未払法人税等の増加(48,601千円から74,017千円へ)25,416千円、未払消費税等の増加(27,628千円から58,432千円へ)30,804千円、賞与引当金の増加(60,190千円から95,045千円へ)34,854千円、前受金の増加(117,610千円から140,079千円へ)22,469千円、退職給付引当金の増加(166,069千円から399,014千円へ)232,944千円等により、前事業年度末に比べ330,503千円増加の910,485千円となりました。
2020/06/19 9:02
#3 追加情報、財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延により、輸送機器関連分野を含めた広範囲の業種の業績に影響が出はじめており、今後の設備投資の動向が、当社の経営環境に大きな影響を与えることが予想されます。
翌事業年度(2021年3月期)につきましては、自動車・航空運送関連を中心とした開発案件の先送り・縮小に伴う技術者稼働工数の減少等により、売上高の減少が見込まれ、一定期間にわたり感染症の影響による需要低迷が続くものと想定しております。当該仮定に基づき、当事業年度(2020年3月期)のソフトウェア、ソフトウェア仮勘定および繰延税金資産等に関する会計上の見積りを行っております。
2020/06/19 9:02