訂正四半期報告書-第44期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、円安を背景とした設備投資の持ち直しの動きは見られたものの、中国の景気悪化による世界連鎖株安等により先行きは不透明な様相で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは、独自のソリューションシステムで主に日本の代表的な基幹産業の自動車・重工業・精密機器や電気機器等の設計の礎となるCAD設計から、アプリケーションソフト開発、カスタマイジング、保守運用に至るまで総合エンジニアリングサービスで多様化するお客様のニーズにお応えする事業を推進しています。
当第2四半期連結累計期間につきましては、売上高は1,368,990千円(前年同期比4.9%減)となり、営業利益が77,983千円(前年同期比44.4%減)、経常利益は111,502千円(前年同期比36.8%減)となりました。
持分法適用関連会社株式の一部譲渡に伴う投資有価証券売却損24,974千円、法人税、住民税及び事業税59,584千円、法人税等調整額△6,508千円等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,436千円(前年同期比70.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は下記のようになっております。
Ⅰ プロダクツ事業
自社の開発製品であるソフトウェア、附帯するハードウェア機器を販売し、導入・保守・運用を行っております。
パッケージソフト開発・販売としては、2次元CADソフト「CADSUPER 2015」ならびに「CADSUPER Lite」、3次元統合CADシステム「CADSUPER Works」、「シンクライアントCADシステム」に対応した製品等を主力商品として取り扱っております。
システム商品販売としては、自社開発製品をベースに他社との協業でのトータルソリューション製品の販売で、お客様のニーズに適合するシステムを提供することによりお客様指向、問題解決指向型の提案営業に努める営業を行っております。3Dプリンタ関連事業では、機器販売と共に造形サービスも行っております。
導入運用サービスとしては、自社製品販売に伴う導入・保守・運用・サポート収入が主体であります。
この事業の売上高は288,278千円(前年同期比15.6%減)となり、営業利益は45,944千円(前年同期比48.5%減)となりました。これは3次元CADソフトについては、前期より売上が好調であったものの、2次元CADソフトの売上が苦戦したことによるものであります。また、3Dプリンタについては、個人向け低価格機種の売上が減少しており、今後は法人向けを中心に上位機種の販売に注力します。
Ⅱ エンジニアリングサービス事業
企業での生産プロセス全般にわたり豊富な実務経験を持った技術者がシステムの受託開発からアウトソーシングサービス、製造分野での効率化を図るコンサルティングサービスやCADとソフトウェアの技術の利点を生かしての総合エンジニアリングサービスを行っております。
受託開発案件が下期にずれ込んでいること、及び稼働率の低下に伴い、この事業の売上高は1,069,887千円(前年同期比1.5%減)となり、営業利益は27,297千円(前年同期比40.4%減)となりました。
Ⅲ 不動産事業
不動産の賃貸料を売上高に計上しております。
この事業の売上高は10,824千円(前年同期比6.8%減)となり、営業利益は4,741千円(前年同期比9.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の増加(677,856千円から713,178千円へ)35,322千円、ソフトウェア仮勘定の増加(4,925千円から40,844千円へ)35,919千円、繰延税金資産(固定資産)の増加(8,738千円から32,380千円へ)23,642千円等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(497,442千円から418,883千円へ)78,559千円、預け金の減少(109,067千円から69,139千円へ)39,927千円、ソフトウェアの減少(98,670千円から69,575千円へ)29,095千円、投資有価証券の減少(469,539千円から342,529千円へ)127,010千円等により、前連結会計年度末に比べ176,341千円減少の2,105,162千円となりました。
負債は、未払法人税等の増加(45,951千円から74,630千円へ)28,679千円等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(146,394千円から93,777千円へ)52,616千円、短期借入金の返済30,000千円、その他(流動負債)の減少(117,063千円から91,181千円へ)25,882千円等により、前連結会計年度末に比べ73,159千円減少の559,521千円となりました。
純資産は、親会社に帰属する四半期純利益の計上35,436千円があったものの、配当金の総額15,533千円、持分法適用関連会社の減少に伴う利益剰余金の減少64,848千円、その他有価証券評価差額金の減少(154,756千円から96,520千円へ)58,236千円により、前連結会計年度末に比べ103,181千円減少の1,545,641千円となり、自己資本比率は73.4%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ35,530千円増加し当第2四半期連結会計期間末には、722,669千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、135,325千円(前年同期比16.5%増)となりました。
これは主に仕入債務の減少52,668千円、未払消費税等の減少28,638千円等の減少要因があったものの、売上債権の減少78,559千円等の増加要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、54,213千円(前年同期比42.5%増)となりました。
これは投資有価証券の売却による収入73,800千円等の増加要因があったものの、投資有価証券の取得による支出91,753千円等の減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、45,581千円(前年同期比26.0%増)となりました。これは短期借入金の返済による支出30,000千円と配当金の支払い15,581千円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、円安を背景とした設備投資の持ち直しの動きは見られたものの、中国の景気悪化による世界連鎖株安等により先行きは不透明な様相で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは、独自のソリューションシステムで主に日本の代表的な基幹産業の自動車・重工業・精密機器や電気機器等の設計の礎となるCAD設計から、アプリケーションソフト開発、カスタマイジング、保守運用に至るまで総合エンジニアリングサービスで多様化するお客様のニーズにお応えする事業を推進しています。
当第2四半期連結累計期間につきましては、売上高は1,368,990千円(前年同期比4.9%減)となり、営業利益が77,983千円(前年同期比44.4%減)、経常利益は111,502千円(前年同期比36.8%減)となりました。
持分法適用関連会社株式の一部譲渡に伴う投資有価証券売却損24,974千円、法人税、住民税及び事業税59,584千円、法人税等調整額△6,508千円等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,436千円(前年同期比70.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は下記のようになっております。
Ⅰ プロダクツ事業
自社の開発製品であるソフトウェア、附帯するハードウェア機器を販売し、導入・保守・運用を行っております。
パッケージソフト開発・販売としては、2次元CADソフト「CADSUPER 2015」ならびに「CADSUPER Lite」、3次元統合CADシステム「CADSUPER Works」、「シンクライアントCADシステム」に対応した製品等を主力商品として取り扱っております。
システム商品販売としては、自社開発製品をベースに他社との協業でのトータルソリューション製品の販売で、お客様のニーズに適合するシステムを提供することによりお客様指向、問題解決指向型の提案営業に努める営業を行っております。3Dプリンタ関連事業では、機器販売と共に造形サービスも行っております。
導入運用サービスとしては、自社製品販売に伴う導入・保守・運用・サポート収入が主体であります。
この事業の売上高は288,278千円(前年同期比15.6%減)となり、営業利益は45,944千円(前年同期比48.5%減)となりました。これは3次元CADソフトについては、前期より売上が好調であったものの、2次元CADソフトの売上が苦戦したことによるものであります。また、3Dプリンタについては、個人向け低価格機種の売上が減少しており、今後は法人向けを中心に上位機種の販売に注力します。
Ⅱ エンジニアリングサービス事業
企業での生産プロセス全般にわたり豊富な実務経験を持った技術者がシステムの受託開発からアウトソーシングサービス、製造分野での効率化を図るコンサルティングサービスやCADとソフトウェアの技術の利点を生かしての総合エンジニアリングサービスを行っております。
受託開発案件が下期にずれ込んでいること、及び稼働率の低下に伴い、この事業の売上高は1,069,887千円(前年同期比1.5%減)となり、営業利益は27,297千円(前年同期比40.4%減)となりました。
Ⅲ 不動産事業
不動産の賃貸料を売上高に計上しております。
この事業の売上高は10,824千円(前年同期比6.8%減)となり、営業利益は4,741千円(前年同期比9.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の増加(677,856千円から713,178千円へ)35,322千円、ソフトウェア仮勘定の増加(4,925千円から40,844千円へ)35,919千円、繰延税金資産(固定資産)の増加(8,738千円から32,380千円へ)23,642千円等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(497,442千円から418,883千円へ)78,559千円、預け金の減少(109,067千円から69,139千円へ)39,927千円、ソフトウェアの減少(98,670千円から69,575千円へ)29,095千円、投資有価証券の減少(469,539千円から342,529千円へ)127,010千円等により、前連結会計年度末に比べ176,341千円減少の2,105,162千円となりました。
負債は、未払法人税等の増加(45,951千円から74,630千円へ)28,679千円等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(146,394千円から93,777千円へ)52,616千円、短期借入金の返済30,000千円、その他(流動負債)の減少(117,063千円から91,181千円へ)25,882千円等により、前連結会計年度末に比べ73,159千円減少の559,521千円となりました。
純資産は、親会社に帰属する四半期純利益の計上35,436千円があったものの、配当金の総額15,533千円、持分法適用関連会社の減少に伴う利益剰余金の減少64,848千円、その他有価証券評価差額金の減少(154,756千円から96,520千円へ)58,236千円により、前連結会計年度末に比べ103,181千円減少の1,545,641千円となり、自己資本比率は73.4%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ35,530千円増加し当第2四半期連結会計期間末には、722,669千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、135,325千円(前年同期比16.5%増)となりました。
これは主に仕入債務の減少52,668千円、未払消費税等の減少28,638千円等の減少要因があったものの、売上債権の減少78,559千円等の増加要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、54,213千円(前年同期比42.5%増)となりました。
これは投資有価証券の売却による収入73,800千円等の増加要因があったものの、投資有価証券の取得による支出91,753千円等の減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、45,581千円(前年同期比26.0%増)となりました。これは短期借入金の返済による支出30,000千円と配当金の支払い15,581千円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。