完成業務高
連結
- 2010年3月31日
- 10億8661万
- 2011年3月31日 +24.63%
- 13億5429万
- 2012年3月31日 -12.63%
- 11億8323万
- 2013年3月31日 +24.31%
- 14億7087万
- 2014年3月31日 +28.12%
- 18億8451万
- 2015年3月31日 -10.81%
- 16億8086万
- 2016年3月31日 +3.68%
- 17億4278万
個別
- 2017年3月31日
- 17億1819万
- 2018年3月31日 +14.08%
- 19億6004万
- 2019年3月31日 +10.74%
- 21億7063万
- 2020年3月31日 -0.25%
- 21億6528万
- 2021年3月31日 -12.37%
- 18億9751万
- 2022年3月31日 +7.63%
- 20億4229万
- 2023年3月31日 +4.87%
- 21億4170万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当四半期会計期間中、新型コロナ対策におけるマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。同時に、政府から、新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ5類に移行することが発表されました。このような社会情勢により、客先対応について、新型コロナウイルス感染拡大前のような、特段制限がない対応ができるようになってきました。また、海外案件については入出国の際のコロナウイルス検査プロセスが残るものの、当該国への渡航ができるようになりました。2023/05/12 13:00
この結果、当第1四半期累計期間の受注高は6億9千1百万円(前年同四半期比44.2%増)となりました。一方、完成業務高は21億4千1百万円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益は4億9千6百万円(前年同四半期比8.7%増)、経常利益は5億2百万円(前年同四半期比11.4%増)、四半期純利益は3億3千4百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。
当社における事業部門別の業績は、次のとおりであります。