- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
減価償却費、持分法適用会社への投資額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に重要なものはありません。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
2019/06/24 14:41- #2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費、持分法適用会社への投資額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に重要なものはありません。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2019/06/24 14:41- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2019/06/24 14:41- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、当社グループの企業価値を継続的に高めていくことが経営上の重要課題として認識しており、企業の主たる営業活動から生じる営業利益と株主還元の原資となる当期純利益を重要な経営指標としております。
(4) 経営環境及び対処すべき課題
2019/06/24 14:41- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は、前連結会計年度と比較して595,308千円増加した5,164,880千円となりました。その主な要因は、コンテンツ事業の売上高が前連結会計年度と比較して595,372千円増加したことによるものであります。
(売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益)
売上原価は、前連結会計年度と比較して244,971千円増加した2,315,203千円となりました。その主な要因は売上高に連動してコンテンツ事業の売上原価が前連結会計年度と比較して増加したことによるものであります。
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