四半期報告書-第50期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善傾向が続く中、企業収益、及び個人消費も底堅く推移し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、自然災害等のリスクの高まりもあり、依然として先行きは不透明な状態にあります。また、経済産業省「特定サービス産業動態調査」(サンプル調査、速報)によりますと、平成30年4~6月の結婚式場業の取扱件数は前年同期比0.8%減の20,954件、売上高は同0.3%減の58,309百万円となっております。一方、葬儀業の同期間の取扱件数は前年同期比0.3%増の102,644件、売上高は同1.4%減の142,443百万円となっております。
このような状況の中、売上高は前年同四半期比5.5%増の2,890百万円、営業利益は前年同四半期比20.7%減の120百万円、経常利益は前年同四半期比12.3%減の151百万円となりましたが、繰延税金資産の計上により、法人税等調整額が減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比186.1%増の286百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
①ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)
ホテル事業では、多様なご婚礼ニーズに応えるため、SNS・WEB広告を推進した結果、ご婚礼施行組数は増加し、売上高は前年同四半期比4.2%増の521百万円となりました。一方で、コスト削減に努めましたが、人件費等の増加もあり営業損失は51百万円(前年同四半期は40百万円の営業損失)となりました。
②式典事業(葬祭・法要事業)
式典事業では、生前相談会、施設見学会・フェスタの週末開催等、お客様とのコミュニケーションを深める活動を推進してまいりました。また、平成30年4月には「サン・ライフ ファミリーホール大和」(神奈川県大和市)を新設致しました。また、ご葬儀1件あたりの売上高は、ご葬儀の小規模化の影響により減少したものの、ご葬儀件数は前期開設斎場の順調な稼働もあり増加し、売上高は前年同四半期比2.4%増の1,960百万円、営業利益は417百万円(前年同四半期比11.9%増)となりました。
③介護事業(介護事業・有料老人ホーム事業)
介護事業では、介護サービスご利用者の増加とサービス品質向上に努めてまいりました。また、平成30年4月に住宅型有料老人ホーム「クローバーライフ厚木」(神奈川県厚木市)を譲受した結果、売上高は前年同四半期比31.9%増の335百万円となりました。一方で、譲受費用等の増加もあり営業利益は4百万円(前年同四半期比41.6%減)となりました。
④その他事業(少額短期保険事業他)
その他の事業では、少額短期保険において認知度向上に努めた結果、売上高は前年同四半期比2.7%増の72百万円、一方で、人件費等の増加もあり営業利益は21百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。
財政状態に関する状況については、次のとおりであります。
①資産
資産合計は36,136百万円(前連結会計年度末比0.8%減)となりました。
流動資産は12,942百万円(前連結会計年度末比2.7%減)となりました。これは、現金及び預金の減少等が主たる要因であります。
固定資産は23,193百万円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。これは、土地の取得、建物及び構築物の増加による有形固定資産の増加、のれんの増加等による無形固定資産の増加があった一方、投資有価証券の減少等による投資その他の資産の減少が主たる要因であります。
②負債
負債合計は29,656百万円(前連結会計年度末比1.5%減)となりました。
流動負債は1,850百万円(前連結会計年度末比19.9%減)となりました。これは、未払金及び未払法人税等の減少等が主たる要因であります。
固定負債は27,805百万円(前連結会計年度末比0.0%減)となりました。これは、前払式特定取引前受金及引当金の減少等が主たる要因であります。
③純資産
純資産合計は6,480百万円(前連結会計年度末比2.6%増)となりました。
これは、親会社株主に帰属する四半期純利益286百万円の計上と配当金の支払103百万円により、利益剰余金が183百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金が17百万円減少したことによるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善傾向が続く中、企業収益、及び個人消費も底堅く推移し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、自然災害等のリスクの高まりもあり、依然として先行きは不透明な状態にあります。また、経済産業省「特定サービス産業動態調査」(サンプル調査、速報)によりますと、平成30年4~6月の結婚式場業の取扱件数は前年同期比0.8%減の20,954件、売上高は同0.3%減の58,309百万円となっております。一方、葬儀業の同期間の取扱件数は前年同期比0.3%増の102,644件、売上高は同1.4%減の142,443百万円となっております。
このような状況の中、売上高は前年同四半期比5.5%増の2,890百万円、営業利益は前年同四半期比20.7%減の120百万円、経常利益は前年同四半期比12.3%減の151百万円となりましたが、繰延税金資産の計上により、法人税等調整額が減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比186.1%増の286百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
①ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)
ホテル事業では、多様なご婚礼ニーズに応えるため、SNS・WEB広告を推進した結果、ご婚礼施行組数は増加し、売上高は前年同四半期比4.2%増の521百万円となりました。一方で、コスト削減に努めましたが、人件費等の増加もあり営業損失は51百万円(前年同四半期は40百万円の営業損失)となりました。
②式典事業(葬祭・法要事業)
式典事業では、生前相談会、施設見学会・フェスタの週末開催等、お客様とのコミュニケーションを深める活動を推進してまいりました。また、平成30年4月には「サン・ライフ ファミリーホール大和」(神奈川県大和市)を新設致しました。また、ご葬儀1件あたりの売上高は、ご葬儀の小規模化の影響により減少したものの、ご葬儀件数は前期開設斎場の順調な稼働もあり増加し、売上高は前年同四半期比2.4%増の1,960百万円、営業利益は417百万円(前年同四半期比11.9%増)となりました。
③介護事業(介護事業・有料老人ホーム事業)
介護事業では、介護サービスご利用者の増加とサービス品質向上に努めてまいりました。また、平成30年4月に住宅型有料老人ホーム「クローバーライフ厚木」(神奈川県厚木市)を譲受した結果、売上高は前年同四半期比31.9%増の335百万円となりました。一方で、譲受費用等の増加もあり営業利益は4百万円(前年同四半期比41.6%減)となりました。
④その他事業(少額短期保険事業他)
その他の事業では、少額短期保険において認知度向上に努めた結果、売上高は前年同四半期比2.7%増の72百万円、一方で、人件費等の増加もあり営業利益は21百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。
財政状態に関する状況については、次のとおりであります。
①資産
資産合計は36,136百万円(前連結会計年度末比0.8%減)となりました。
流動資産は12,942百万円(前連結会計年度末比2.7%減)となりました。これは、現金及び預金の減少等が主たる要因であります。
固定資産は23,193百万円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。これは、土地の取得、建物及び構築物の増加による有形固定資産の増加、のれんの増加等による無形固定資産の増加があった一方、投資有価証券の減少等による投資その他の資産の減少が主たる要因であります。
②負債
負債合計は29,656百万円(前連結会計年度末比1.5%減)となりました。
流動負債は1,850百万円(前連結会計年度末比19.9%減)となりました。これは、未払金及び未払法人税等の減少等が主たる要因であります。
固定負債は27,805百万円(前連結会計年度末比0.0%減)となりました。これは、前払式特定取引前受金及引当金の減少等が主たる要因であります。
③純資産
純資産合計は6,480百万円(前連結会計年度末比2.6%増)となりました。
これは、親会社株主に帰属する四半期純利益286百万円の計上と配当金の支払103百万円により、利益剰余金が183百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金が17百万円減少したことによるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。