有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)
② 指標及び目標
当社グループでは、気候関連課題が経営に与える影響を評価・管理するため、GHGプロトコルに基づきGHG排出量を算定しております。基準年である2023年度の算定結果では、当社グループの自社排出量(Scope1及びScope2)は1,246t-CO2、バリューチェーン全体の排出量(Scope3)は1,036,427t-CO2でした。なお、Scope3の排出量のうち約78%は、当社グループが販売・設置した空調機器の使用時に発生する電力由来の排出が占めております。
当社グループは、温室効果ガス排出量削減に向けて、2030年度までにScope1及びScope2について2023年度比42%以上の削減達成を目指しております。この目標は、気温上昇を1.5℃以下に抑えるためのシナリオに整合しております。また、Scope3については、2023年度比25%以上の削減を目指しており、この目標は2℃を十分に下回るシナリオに整合しております。
さらに、お客様の事業活動のサステナビリティ向上を支援するため、当社グループはお客様の事業活動における温室効果ガス排出量を年間10,000t-CO2以上削減することを目標に掲げております。2023年度では11,519t-CO2の削減を実現しており、これは約82万本の杉が1年間に吸収する二酸化炭素量に相当します。
また、当社グループでは、フロン類の適切な管理にも力を入れております。2023年度には、CO2排出量換算で105,859t-CO2に相当する53,185kgのフロンを回収いたしました。
今後は、これらの算定結果を活用し、国内外のサプライチェーン全体で削減施策を検討・実行してまいります。当社グループは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、気候変動対応への取組を一層推進してまいります。
当社グループでは、気候関連課題が経営に与える影響を評価・管理するため、GHGプロトコルに基づきGHG排出量を算定しております。基準年である2023年度の算定結果では、当社グループの自社排出量(Scope1及びScope2)は1,246t-CO2、バリューチェーン全体の排出量(Scope3)は1,036,427t-CO2でした。なお、Scope3の排出量のうち約78%は、当社グループが販売・設置した空調機器の使用時に発生する電力由来の排出が占めております。
当社グループは、温室効果ガス排出量削減に向けて、2030年度までにScope1及びScope2について2023年度比42%以上の削減達成を目指しております。この目標は、気温上昇を1.5℃以下に抑えるためのシナリオに整合しております。また、Scope3については、2023年度比25%以上の削減を目指しており、この目標は2℃を十分に下回るシナリオに整合しております。
さらに、お客様の事業活動のサステナビリティ向上を支援するため、当社グループはお客様の事業活動における温室効果ガス排出量を年間10,000t-CO2以上削減することを目標に掲げております。2023年度では11,519t-CO2の削減を実現しており、これは約82万本の杉が1年間に吸収する二酸化炭素量に相当します。
また、当社グループでは、フロン類の適切な管理にも力を入れております。2023年度には、CO2排出量換算で105,859t-CO2に相当する53,185kgのフロンを回収いたしました。
今後は、これらの算定結果を活用し、国内外のサプライチェーン全体で削減施策を検討・実行してまいります。当社グループは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、気候変動対応への取組を一層推進してまいります。